青山で働く社長の「バイオリンを始めてみたら・・・・」
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3回目 いろいろありすぎて

左手 右手 音程 弓の使い方。


ひとつひとつ そのとおりでございます。


道は遠いですね。


つり革のようなやりかたの」実践。


鏡を見ながらの練習が必要なようです。


ふむふむ。


勉強になるなあ・・・・・

第2回 何?この感じ・・・・

お教室も2回目。


何だろう?この感じは・・・・。


そう。車の教習所の感じだ。教習所も最近は、少子化で先生が優しくなっていると聞いたが

20年位前の教習所の感じです。


今日は、弓の持ち方、あごのつけ方、左手の位置。姿勢全般にダメだしを受けました。


どこをどう直したらいいものやら・・・・。


先生のクラスで、クリスマスのコンサートをするということで、パンフをいただきました。

小学6年生でユーモレスク。うーん。めげるな~。


でもだんだん先生が優しくなってきた気がしています。

第1回家庭教師

褒め上手先生は、今日も褒め上手。


弓の持ち方を改めてチェックしてもらいました。


小野アンナ教本の音階をやって、鈴木3の最初のガボットを弾きました。


先生のレッスンは、バイオリンを弾いたという実感があってうれしいです。


音程も大体取れていると、うまいこと褒められました。


せっかくだから、バイオリンらしい曲を弾きたいということで、タイスの瞑想曲をちらっと習ったりしました。


家で練習するのも大変ですが、褒め上手先生のレッスンは楽しいです。

松下政経塾塾員会の総会

松下政経塾塾員会の総会でした。

といっても、そもそも卒塾生の数が150人程度なんで、塾員会員も140人くらいなんです。


塾の活動にあまり参加できない私ですが、総会が六本木で事務所から近いので、塾員会にはちょくちょく顔を出すようにしております。


先輩後輩からいろいろ話を聞くと、いろいろ新しいヒントとやる気をもらってきます。


政治家にくらべ実業は地道で地味ですが、がんばっていきます。




悲しきバイオリンとの別れ

小学校の頃バイオリンを弾いていたのに、なぜ途中でやめちゃったのか?


進学校だったので受験勉強が中心となってきた、バイオリンの上達が遅かったということに加え


笑うに笑えない、悲しい事情がありました。


なんと、私のバイオリンが質に入れられて、気づいたときは質流れです。(涙)


もちろん母も私も知らない間のできごとです。


ひどい父親といえば、そうですが・・・。なんとも憎めないもので・・・・。


そんな事情も乗り越えて、27歳でやっと東京に出てきて、6畳一間のぼろアパートから就職活動をして

紆余曲折やっとバイオリンのレッスンの再開にまでたどりついたものです・・・。


感慨深いんです。質流れ~。



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