君の笑顔が
君の横顔が
思い出に変わる
段々と薄れていく
それは幸せなのか
わからないけれど
僕は君と出会い学び
気づきを得たから
離れても
思い出として薄らいでも
それが運命だったんだと
僕はある意味悟った
様々な出会いがある中で
時間が経つ度に
君への感情も薄れていき
今じゃいい思い出であり
今じゃ懐かしむぐらいだ
だからこそ僕は知った
人はみんな探しているんだ
魂の片割れを
大切な大切な存在を
違うなら離れるし
本当なら繋がるもの
でも好き同士でも
離れなければならない
人達もいるから
本当複雑だよね恋愛って
抑えきれない思いをしたり
様々な形の愛がある
だからこそ僕は僕の価値観を
恋愛するとすれば
素直になる。
天邪鬼は卒業する。
強がることも辞めて
素直に受け止めて
支え合える関係になりたいから
みんな違うからこそ
辛いこともあるかもだけど
みんな変わっていくし
変わらないものもあるから
だからこそ僕は自分自身を
素直に表そうと思うんだ