君がくれた言の葉達が


僕の頬を伝うんだ。


君が僕にくれた言の葉達は


今も胸の中で生きてるんだ。


ありがとう。


ありのままの僕を受け入れてくれた君


たわいのない会話。


たわいのない何気ない日常から


僕を見つけてくれてありがとう。


君がいたから今の僕が居るんだ。


クヨクヨして泣いた日々でも


君がくれた言の葉達が


教えてくれたんだ。


ひとりじゃないって、だからこそ、


僕は僕を受け入れてくれた君に届けと


毎日祈ってる。そして僕は歩む


君のいない世界を


進むんだ。