僕達はまだ知らない
未来への分岐点と僕らの
行く末はどうなるのか
限りなく果てしない夢を
時間が僕達を縛るけど
その中でやりたい道を
行けばいいんだ。

たくさんの分岐点や
経験を活かし
僕らは繋がったり離れたり
色々あるかも知れない
傷ついたり、傷つけたり
している中で
心の中にある傷を癒すのは
時間という魔法

誰一人として
欠けてはいけなくて
誰もが可能性がある主人公で
自分だけのストーリーがある
だからこそ僕らは
出会い、共感や喧嘩、別れを
繰り返すのだろう

失ったものは
いつか瘡蓋となる
だからこそ次へ活かせる
どんな思いをしたか
どんな気持ちにさせたか
学べるから
傷に塩を塗らず
自分をあまり責めず

素直になろう
ありのまま感じた気持ちを
伝えたら


何かが変わるかもしれないね。

だからこそ僕達は今日も
生きるという事を学んでいるんだ