君という存在に感謝
僕を見つけて、認めてくれた
君に感謝している。
僕は今までずっと強がりだった
でもそんな僕を見抜いたのは
君だったんだ

本当は不安でいっぱいで
周りに背伸びしたりした
怖かったんだ、本当の自分を
さらけ出すのが、怖かったんだ
失うのがとても不安で恐怖だった

孤独を嫌い孤立を恐れていた
僕を見つけてくれたのが
君でした。君がいなかったら僕はずっと
ピエロだったんだろうな
ヒトリの夜は不安で泣いたりもした
どんどん加速する心拍とどんどん溢れ出す
涙が本当の弱い本物の僕だ

だからこそ僕はずっと待って
居たのかもしれない
孤独の中にある闇の世界にいる
僕を見つけ出してくれる人を
闇の世界から連れ出してくれる人を
だからこそ僕はずっと待っていたのかな?
君に出会い、君と過ごす時間は
とても暖かい気持ちになるんだ
僕はいつの間にか君に夢中になり
そして君に恋をしたんだ。



君に感謝している。
そして君に恋してる。