果てしない空に果てしない空に夢を目指すと決めた空に向かって叶えてやると言ったんだ。空には鳥たちが飛んで僕もいつか空を自由に飛びたいと思った限りのない自由な空に僕の夢を掲げ叶えてやると叫ぶこれが僕の夢を目指すと決めて空から見守っていて欲しいという気持ちを込めて僕の夢を空に向かって叫んだ空は何も語らないそれでも誰かには伝わったと思うから僕は今のままでは満足ではないから果てしない空に向かって叶えた姿をいつか見てくれ!そうまた僕は言ったいや、叫んだ果てしない空に