君がいて僕が居る
些細な事かもしれないけど
それだけで幸せになれる
不思議な感覚

ああ、きっと僕は君が
好きなんだな

君が笑っている時
君と共に笑い合いたい
君が泣いている時
君の悲しみ半分こしたい

僕と言う世界に
君という光がさし
モノクロのような世界が
色付き始めた。