SR(スーペリアーランドヌール)には避けて通れないブルベです。
コースは、愛知県豊田市から、名古屋市内を通って、多度(CP1)~関ヶ原~さざ波街道~近江八幡(CP2)~瀬田(CP3)~山中峠~京都駅(CP4)~山中峠~瀬田(CP5)~さざ波街道~近江八幡(CP6)~八日市(CP7)~石榑峠~いなべ~多度(CP8)~名古屋市内~豊田。これで400キロ。
厳しい山間部がないことから、目標を16時間以内に設定(午前7時出発なので、当日中に帰還する目標。)
4月27日午前2時30分に起床して、車で出発地点へ。
ブリーフィングの後、ブルベは午前7時出発。
入りの1時間の速度は、時速28キロ。
名古屋市内に入って、大ブレーキ。2時間経過時で、移動距離45キロほど。時速25キロを下回る。しかも、西からの爆風。スピードが上がらない。
CP1は1分ちょっとで通過。
関ヶ原までの258号線も伊吹山から吹き下ろす北からの爆風。登り基調の道で時速25キロに達しない。も監督に泣きを入れる。
関ヶ原通過して国道21号へ。
関ヶ原ローソン通過後、パンクトラブル。
監督が見つめるなか、パンク修理。見つめられると緊張するんですけど・・・。換えたチューブのコアが曲がってしまい、空気が入らない。
10分が経過。後続組(3人)に追い抜かされる。
で、決断。ベコベコの空気圧で、走り始めることに。途中、自転車屋さんを見つけて、フロアポンプを借りて空気を入れる作戦。
再びサドルに座るまで、14分のロス。
彦根で抜かされた後続組に追いつき、前を引いてもらうものの、パンクで気持ちがテンパってしまい筋肉もよぶんな所に力が入ってしまい、で切れてしまう。
それでも、1分のロスを抱えて単独で走る。
近江八幡CP2に到着。1分でチェックアウト。
瀬田CP3までは追い風。
時速で27キロペースに回復。貯金貯金。
CP4までは山中峠。
国道161から近江八幡へ左折するときにバイクを傾けると、後ろのタイヤが“グニャ”っと。空気圧不足のタイヤのことを思い出す。
ここで、監督とお別れ。
上りではおそるおそるダンシングをして、下りではバイクを立てながら、時間をかけて山中峠をクリアー。
アイバサイクルでフロアポンプをお借りして(ありがとうございました)、京都駅CP4、アゲイン瀬田CP5、アゲイン近江八幡CP6へ。
近江八幡からナイトライド。
421号に入り、八日市CP7を通過して、真っ暗闇の石榑峠をパス。
421号を東上し、365号線を通過、いなべ警察を右折して、「石仏」交差点を左折。ここで走行距離335キロ。
道なり10キロで258号に入って、多度CP8の予定が・・・
途中、村の中に入り、軽トラ1台分の道幅の山道、あれたアスファルトの道を走る。
「マニアックな道を通らせるな~」と思いながら、ようやく明るい大きな通りに到着。
なぜかそこは421号と365号の交差点。午後9時ころ。
ん??
ん??(・_・;)
現在の置かれた状況に納得するまで5分を要する。
「さっき通ったところなんじゃない??っていうか、なんで曲がってないのに戻ってきたの??ほんとに戻ったの??夢??っちゅーか、俺がマニアックな道を走っただけ??」
メータの距離は、345キロ(多度CP8到着時の積算距離)を示す。
現在地を確認(自分のいる場所は自体は分かっていたものの、その状況を受け入れることができなかった。)するため地図を見て放心していたら、風に煽られて右にこけた(´□`。)。
エンドをぶつけてリアの変速不良。
で、もう一度、コース復帰。いなべ警察を右折して「石仏」交差点を左折し、道なりまっすぐ。途中「国道258は6キロ→」の標識を発見して、なんとか多度CP8到着。
ロス15キロと5分。
夜中の名古屋市内を走って、ゴール到着は28日0時40分ころ。
目標に届きませんでした。
当日のデータ
いなべの当たりでルートが円を描いていますが、迷った道です。
かろうじて撮った写真。山中峠からの琵琶湖(ちょっとだけ)
