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『鉄は魔法使い』

 

前書きの一文・・・。

 

鉄を知ることは、わたしたちに大きな希望を与えてくれます。

 

 

鉄不足の症状に気づいてしまった今日この頃のわたしにとっては

 

冒頭から前のめりでした。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

それは・・・。

 

 

著者の畠山重篤さんは宮城県気仙沼湾で牡蠣とホタテの養殖業を営んでいる方です。

 

NHKのプロジェクトXにも出演された方です。

 

 

以下要点のみ抜粋です( )内は私の説明。

 

 

(北海道の日本海側で起きた「磯焼け」という現象についての原因の説明しているテレビ放映のシーンで・・・)

 

「森林の木を切ったことが原因です。森林は鉄分を供給する役目をしています。鉄分が不足すると海草が生えなくなるのです」・・・。北海道大学水産学部の松永勝彦という先生でした。

 

(小さい頃近所にできた財団法人かき研究所の今井丈夫先生が、研究員たちが牡蠣の赤ちゃんが食べる植物プランクトンの培養がうまくいかなかったとき、「バケツとスコップを持って雑木林へ行って腐葉土をとってきなさい。それを水槽に入れてかき混ぜ、上ずみをとって、ろ過しなさい。それを殺菌してプランクトンを培養しているビンに少しずつ混ぜなさい」とに命じました。今井先生も、若い頃、アメリカに勉強に行ったとき、プランクトンの培養がうまくいかなかったとき、先生から同じことを言われたそうで、「『なにがその中に入っているかはわからないが、森には魔法使いがいる』と教えられた」と語ってもらったことがあった。)

 

(畠山さんはすぐに電話をかけ翌日松永先生と合うことになり、先生の説明を聞くことになります。)

 

「食物連鎖を知っていますか。海の中では、まず植物プランクトンがや海草が増えることで、動物プランクトン、小魚、大きな魚が増えることにつながります。

 植物は光合成をしますね。光合成とは太陽の光を使って水と二酸化炭素から、炭水化物をつくり、同時に酸素を出す働きのことです。炭水化物は症物自体の体と栄養になります。光合成は葉緑素(クロロフィル)が担っています。

 まず、葉緑素ができるのには、どうしても鉄が必要です。

 それから、光合成をして植物が育つには、チッ素、リンなどの養分が必要です。植物プランクトンや海草など海の植物も同じです。海の中では、チッ素は硝酸塩、リンはリン酸塩という形で水に溶けています。これを植物の栄養とするには、硝酸塩とリン酸塩をチッ素とリンという元の形にもどさなければなりません。硝酸塩をチッ素に還元しなければならないのです。

 このときにも、鉄が重要な役割をしています。」

 

「でも鉄はふつう、すぐに酸素とくっついて酸化してしまいます。すると、とても大きな粒子になってしまいます。この大きな粒子は、植物の細胞膜を通ることができません。つまり、酸素とくっついてしまった鉄は、植物が吸収できないのです。

 では、植物が吸収しやすい鉄は、どんな鉄なのか?ずっとわからなかったのですが、やっとそれがわかりました!植物が吸収できる形の鉄が作られるのが森林なのです。

 森林では毎年、木の葉が散りかさなり、腐って腐葉土になりますね。そのときにできるのが『フルボ酸』です。

 森林に雨がふると、腐葉土の下の地中の鉄を溶かして地下水になります。この鉄にフルボ酸が働きます。フルボ酸は鉄ととても相性がよく、酸素よりもすばやく鉄とくっついてしまいます。

 分子と分子はくっついて、『フルボ酸鉄』という形になります。こうなると、かたい結びつきとなって、離れられなくなります。こういうかたい結びつきを化学の専門用語で『キレート』といいます。フルボ酸鉄がどうやって植物の細胞膜を通過できるのかはまだよくわかっていないのですが、植物の細胞の近くにくると、フルボ酸と鉄ははなれ、鉄だけが吸収される場合もあることが、最近わかってきました。

 こうして植物プランクトンや海草は、鉄を吸収して育つのです。」

 

 

(そして、笹かまぼこのお話からついに・・・!)

 

 

昔は、それはそれはとれました。冷蔵庫がありませんから保存ができません。そこでそれをすり身にしました。・・・・。カレイやヒラメは白身ですから、きれいでおいしいカマボコができます。

 

(文章が前後します。)

 

 仙台湾は、カレイがとれることで全国的に有名です。それは海底が砂地だからです。仙台湾には、南から阿武隈川、名取川、七北田川、成瀬川、北上川という日本でも有数の大きな川が流れこみ、砂を運んでいるのです。

 この砂地にイカナゴ(東北地方では「メロウド」と呼びます)という細長い魚が産卵します。春先にとれるのがイカナゴの稚魚のシラスで、仙台の春のごちそうです。

 イカナゴのエサは、オキアミという動物プランクトンです。(プランクトンの言葉の定義は水中や水面を漂って生活する生物だそうで、広い概念では、オキアミも動物プランクトンとされている) 動物プランクトンのエサは植物プランクトンです。

 植物プランクトンが育つには、フルボ酸鉄が必要ですね。じつは、仙台湾の背景の山の土は、注意してみると赤っぽいのです。赤は鉄分の色です。川は、森林でできたフルボ酸鉄を運んできます。

 だから食物連鎖で、植物プランクトン→動物プランクトン→オキアミ→メロウドとなり、最終的に仙台湾ではカレイがたくさん取れるのです。

 

 

 

さて、お察しのいい方でしたら

 

私の喜びようが想像していただけると思いますε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー

 

ここまで読んでわたしはこれまで自分の中で疑問に思っていたことが

 

2つ解決できました。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

ひとつは『フルボ酸』のこと。

 

フルボ酸のことをご存知の方もいらっしゃると思います。

 

私のところにも、一度試して見てはどうかとのお声賭けをしてくださった方が

 

何人かいらっしゃいました。

 

ありがたいお話だとは思いましたが

 

そのときはネットからの情報でしかありませんが

 

フルボ酸がどういうわけでいろいろな症状に効果があるのか

 

いまひとつなんだかわからないし・・・。

 

それに継続するとなると

 

わたしにとってはどえら高いお値段で・・・。f^_^;

 

手も足も出ませんといったところでした。

 

でもこれでホームセンターの腐葉土あたりをなんとかすると

 

お風呂に入ったときにつかえるようになるかもしれないなどどいう

 

考えが浮かんできました(あ、良い子はまねしないでくださいね・・・(^◇^;))

 

 

二つ目にオキアミです

 

リブログの内容を見ていただければわかると思うのですが

 

荘先生は、大切なお父様とご主人様をぽんで亡くされてから

 

日本に留学までして並々ならぬ覚悟でぽん撲滅に邁進されました。

 

そのお心を思ったとき

 

このかたの研究の内容は一読、いや、一試あるんではないかと

 

わたしは心を動かされました。

 

そこにオキアミのことがあって・・・。

 

文面を読むと

 

研究はもしかしたら具体的にはまだエビデンスの解明までには

 

至っていないのかもしれませんが

 

経験知としてそのような結果が出たのではないかと思いました。

 

ただ

 

なんで・・?どうして・・・?の疑問は残ったままです。

 

 

 

それが・・・。

 

 

それがです!

 

 

 

この本に出会ってわたしの中では解決されました。

 

 

そうです。

 

オキアミがぽんに効く理由は

 

フルボ酸鉄だったのだと思いました。

 

魔法使いの正体は鉄だったのです。

 

 

鉄はミトコンドリアが働くクエン酸回路でも必要な栄養素ですし・・・。

 

フルボ酸関連の商品がしゅっと吹きかけるだけで

 

すぐに効果を表すといわれているのは

 

フルボ酸鉄が細胞膜を通過できるから細胞に直接働きかけることができるからなんだ。

 

と思いました。

 

 

 

 

長々と失礼しました。

 

これはあくまでわたしの宇宙、わたしの世界の出来事や考えです。

 

でも今私はとっても幸せな気分でロンドンの霧が晴れて

 

光が見えたようなそんな心境なんです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。照れ感謝虹かたつむりかたつむりかたつむりカメカメカメグッド!

 

 

 

 

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