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長尾周格先生のFBからシェアさせていただきました。

長尾先生ありがとうございます。

 

長尾 周格

16時間前 · 

 

栄養学の歴史⑧

 

さらに栄養学者のT・コリン・キャンベルは、中国農村部の人たちと、アメリカ人の食生活を比較し、心疾患やガンなどの発症率の違いを調べました。

この大規模な疫学研究をチャイナ・スタディといいます。

これによって糖質摂取が多く、タンパク質や脂質の摂取が少ない中国農村部の人たちの方が、心疾患やガン、糖尿病といった生活習慣に関わる疾患が非常に少ないことから、菜食中心の食生活が病気を予防すると主張されました。

この一連の研究から、ベジタリアンが健康への道であるという主張や、人間は果食動物であるから、フルーツや野菜中心で生で食べるのが健康に良いという、ナチュラル・ハイジーンという考え方も生まれました。

ちなみにナチュラル・ハイジーンは日本では松田麻美子という人物が広めています。

このように一貫して、栄養学の世界では、いかに肉食が悪いか、菜食が健康に良いかが発信され続けてきました。

日本のカルト宗教家、桜沢如一が1960年にアメリカで出版した、「ゼン・マクロビオティック」もアメリカでブームとなり、菜食が人間本来の食であるという宣伝がたくさんされてきました。

栄養学の世界においては、菜食が健康に良いことは間違いなく、問題なのは菜食の割合がどのくらいが適当なのか、つまり菜食中心が良いのか、完全菜食が良いのかの議論が沸き起こりました。

その一方で砂糖は「精製された」白砂糖が悪いのであり、精製されていないもの、天然の果物や野菜に含まれるものについては問題が無いと考えられるようになっていきました。

栄養学は医学界や社会に大きな影響を与えました。

慢性疾患の食事指導は栄養学を元になされるようになりました。

肥満は高血圧や糖尿病の原因となり、これら慢性疾患は脂肪の摂りすぎによって起こると主張されました。

医者は肥満の患者に、適度な運動と節制した食事を求めました。

それが守れないことで病気が悪化するのは、患者のせいであって医者のせいではないという、「自己責任論」が生まれます。

最近でもフリーアナウンサーの長谷川とかいう奴がそんなこと言っていましたよね。

栄養学は食に対する「常識」を完ぺきに作り上げたかのように見えました。

人々は栄養学を信じ、慢性疾患の恐怖から逃れるため、節制をしたり、フィットネスに通うようになりました。

それなのに、年々肥満は増え続け、高血圧や糖尿病、心疾患、各種ガンなどは、一向に減る気配はなく、医療費は増え続けていきました。

 

つづく

 

 

長尾 周格

15時間前 · 

 

栄養学の歴史⑨

 

栄養学は成功したかのように見えました。

少なくとも、製薬会社の利益は今や巨大となり、「ビッグファーマ」と呼ばれる世界的製薬会社が、世界市場を席巻するようになりました。

栄養学の知識通りの食生活を行っていても肥満や病気になってしまうのは、努力が足りないかやり方が中途半端だからだと非難されるようになりました。

いや、そもそも実行自体が非常に困難な食事法ですらあったのです。

現在では炭水化物の摂取比率は1970年代初頭と比べ、25%も多くなった一方、飽和脂肪は11%も摂取が減少しました。

しかし肥満や高血圧、糖尿病はかえって増加してしまいました。

さすがに専門家からも、「何かがおかしい」と考える人たちが表れました。

2002年、先の7か国研究を再調査するためクレタ島を訪れた研究者たちは、アンセル・キーズの研究に致命的な欠陥があることを見つけました。

疫学研究は相関関係を示すに過ぎないのに、因果関係を述べていることを問題視した研究者たちが、介入研究を行って正しい因果関係を突き止めようとしました。

飽和脂肪やコレステロールなどが心疾患やガンを引き起こしているという、因果関係を調べるためのRCTといった介入研究から分かったことは、飽和脂肪やコレステロールの摂取は心疾患やガンといった疾患のリスクを上げないというものでした。

この間疫学研究における先のアンセル・キーズの研究など、「ねつ造研究」が問題となったりしました。

そしてついに2015年2月に米国農務省と米国保健福祉省は、コレステロールを多く含む食品の制限に関する文言が「アメリカ人のための食生活指針(Dietary Goals)」から削除されることとなりました。

これを受けて日本でも、「2015年日本人の食事摂取基準」から、コレステロールの上限値が撤廃されました。

日本でも製薬会社などの影響下に無い独立学会「日本脂質栄養学会」が作られ、「コレステロールは高い方が健康である」という主張を行うようになり、「コレステロールは低ければ低いほど良い」とする日本動脈硬化学会と、激しい議論が起こりました。

一方現場で治療を行う医師たちの間でも、栄養学者たちの提唱する食事法に疑問を持つ人たちが表れました。

糖尿病治療でかつて行われていた「糖質制限」を患者に指導し、インスリンを用いずに糖尿病のコントロールが行えることが知られるようになっていきました。

栄養学者の見解とは真っ向から反する「肉食推奨」の医師たちが出現しました。

これら医師たちと栄養学者の見解とは、現在でも議論があるところです。

とまあ、栄養学の歴史を冷静に見れば、この世の中の仕組みがよく分かることでしょう。

それでもまだ、菜食で生きていきますか?

 

 

私はこれまでのぽんとの付き合いから

 

世の中にはたくさんの考え方があるけど

 

一番大切なことは今の自分の体に合うかどうかということだと思っています。

 

だから自分のやってきたことや今やっていることを

 

誰にも勧めようとは思いません。

 

少食・断食も肯定派です。

 

野菜もおいしいと感じる自分に合ったもの肯定派です。

 

お肉・オメガ3などの良質な脂、ココナツオイルも肯定派です。

 

全部試してそのときに必要なもの、効果のあったものはすべて受け入れる派です。

 

安保先生にどうしてもブドウパンが食べたくなったとき、パンは良くないってそのときは思ってたのに食べちゃったこと後悔した私がそのへんのことをお話ししたら

 

直感にしたがって。とアドバイスを受けたことがあります。

 

漢方薬の効果を知る方法に、甘く感じる、あるいはおいしく感じるものが今その人にあったもの。ということが言われています。

 

私は基本的にはそのスタンスです。

 

つまり今の自分の体がおいしいと感じるなんでもありの偏らない直感派であり直観派です。(*´ω`*)

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。照れ感謝虹かたつむりかたつむりかたつむりカメカメカメグッド!

 

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