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ナンバー1

 

ナンバー2の①

 

ナンバー2の②

 

以下鈴木先生のFBより抜粋です

 

 

 一日あたりの糖質量が50g以下というのがケトーシスのための目安ですが、70~80gでも完全なケトーシス状態で脂肪を燃やすことが出来る人もいれば、インスリン抵抗性があったり、2型糖尿病であったりする場合、30~40g以下にする必要があるなど個人差があります。そのため、ケト適応するための指標として血中ケトン濃度を測定することは、大きな意義があります。体重減少を目的とした場合の最適なレベルは、朝の空腹時で以下のようになります。

 

0.5mmol/l以下はケトーシスとはいえないレベル

0.5~1.5mmol/lは程よいレベル

1.5~3mmol/lが体重減少に関しては最適レベル

3mmol/lはあまり必要ありません高すぎるのは十分な食事を摂っていない時、1型糖尿病のときにおこります。

 

 血中ケトンレベルが3.0以上になるとグレリンという飢餓感をおこすホルモンの上昇を抑えるようになります自分の経験的にも食事を摂っていなくても1.0以上では空腹感はあるものの、飢餓感はなくなりますバターコーヒーやココナッツオイルを摂ることなどは血中ケトン値を一時的に上昇させますので、ダイエット初期でまだケトンの上昇値の少ない時期、飢餓感をおさえ、糖質への渇望感を乗り越えるためにもうまく利用することはよいと思います。

 いろいろな状況で血中ケトン値を測定することで、どのような食事でケトーシスを維持できているか、かなりわかるようになります。食事を評価してくれる専属のパーソナルトレーナーとおもうと、測定キットやチップにかかる費用は安価です。本気で体質改善を図りたい方にはおすすめです。

 

 

以上抜粋終わり

 

 

 

 

 

 

 

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