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藤川 徳美

2時間前 · 

”統合失調症治療もがん治療も基本は同じ”、と言ったら皆ビックリする?

こんなこと言ったら、ほとんどの医者は”そんなことあるわけねーだろー”と激怒しそう。
でも今までの記事を見てきた人には理解できるはず。

すべての慢性疾患は、質的な栄養失調が原因。
質的な栄養失調=糖質過多+タンパク不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足=ATP不足

バランス良く食事をしている人は全員、健康な人も病気の人も質的な栄養失調。

遺伝子的な弱点、すなわち確率的親和力の低い代謝の部分から代謝障害を生じて、病気になる。
質的な栄養失調を改善させれば、病気は快方に向かう。
つまり、高タンパク/低糖質食+生クリーム、バター+ビタミン+ミネラル。
疾患による違いは、1)どの程度厳格に行わないといけないか、2)どのビタミン、ミネラルを重視するか、のみ。
がんは難病なので、当然断糖+生クリーム毎日(もしくはイントラリポス)。
他の慢性疾患では、そこまで厳密にしなくても治るはず。
女性のうつ、パニックなど糖質を半分にして、タンパク質を2倍にすれば、もうこれで半分治ったようなもの。

生物生存のためには鉄不足があってはならない。
まず最初に、鉄不足を改善することが最重要。
鉄不足があれば電子伝達系が働かず、好気性解糖に入れず、ケトン体が使えないためATP不足が改善されない

鉄不足が改善すれば、女性のうつ、パニックは完治する。
統合失調症なら、ナイアシン、C重視(約70%に有効)、オプションでB6+Zn(20%に有効)。
がんなら、B+C重視。

統合失調症=ナイアシン不足=ペラグラ。
がん=B1不足+C不足=脚気+壊血病。

病気の予防には、B50-、C、ミネラル処方(Fe,Zn,Mg)。
ATPがたっぷりあれば、病気にはならないはず

 

(マゼンダは私がつけました)

以上

 

 

安保先生も病気は自律神経のバランスが崩れてしまっていると起こるんだから、それを基準に病気を眺めてみると様々な病気の対応の仕方が分かってくるとご著書の中に書かれてありました。解糖系を使わずにミトコンドリア系を活性化させてATPをつくってもらうことがぽんの改善にも大事なことだと。大局的には同じ意味のことをおっしゃっていると思います。

 

藤川先生のお考えはそれをより具体的にATPがたっぷりあるような状態にするために必要な栄養素を教えてくださっていると思っています。

 

 

ありがたい時代がきました・・・。。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

 

 

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