ご訪問・ぺタ・読者登録ありがとうございます(*^_^*)
(とってもうれしいなぁ~・・・
心の声)
※このブログでは癌を『ぽん』と表現しています。
こんなことがありました。
こちらに移り住んでから
主人が喘息で
救急車で大学病院に運ばれたことがありました。
夕方に救急外来に入ったのですが
なかなか処置室から出てこれず・・・。
結局上体が安定したのは
夜遅くでした。
そのとき
担当の先生に
何でこんなになるまで放っておいたんだ!!!!
もう少しで
気管切開して人工呼吸器だったんですよ!って
怒られました。
すみません・・・。
そう頭を下げるしかありませんでしたが
でもそれまでも
体調が悪そうなときは
休んだほうがいいjんじゃないの?とか
声をかけると
飯が食えているんだから大丈夫なんだよ!と
そんな調子でした。
先生が出てくるまで
もう顔中ぐじゃぐじゃで
これ以上涙が出ないんじゃないかっていうくらい泣きながら
待っていました。
でも
先生の顔と説明を伺ったら
少しホッとして・・・。
その後
入院のお部屋が決まって
主人は移動になったのです
そのとき顔は見られませんでした。
私の心配は最高潮に達していましたが
看護師さんに
完全看護ですし
ここならいられますが
どうされますか?
そう聞かれて・・・。
心配で救急車に着の身着のまま
一緒に乗ってきてしまっていましたから・・・。
その日は
こまかぁ~い雨がしとしと降る日でした。
寒くて寒くて
とてもその場には居られませんでした。
仕方なく
神様に祈り続けながら
絶対によくなることを信じながら
駅に行けばタクシーが止まっているかもと思って
駅まで行ってみましたが
もうシンデレラをとうに越えていた時間だったので
誰も居ませんでした。
雨が降る中
傘もありません・・。
またきびすを返して
結局
雨に濡れながら
泣きながら
隣町の家まで
歩いて帰りました。
ずぶぬれでした。
そのことがあってから
私は以前よりも
主人のことを心配するようになりました。
退院してしばらくたったある冬の日
北風がびゅーびゅー吹く中
上着も着ないで外で作業をしていました。
私はジャンバーをだして
はい!寒いからこれきてやったほうがいいんじゃない?と
渡そうとしましたが
主人としては
かなり体を動かしていたので
汗をかいているような状態でした。
でも
私はいったんは
その場を離れたのですが
あのときの救急車の日が
頭から離れず
2回3回と声をかけたんです。
そしたら
主人が
暑いんだから!こんなのいらねぇんだよ!って・・・。
そのとき気づいたんです。
私は自分の気持ちの面倒が見られないから
先回りしてその心配が起こらないような状態を作ろうとして・・・。
主人は
その後も風邪も引きませんでしたし喘息もおこしませんでした。
主人は自分のペースで
少しずつ元気に丈夫になっていっていたんです。
私は私がいつかまた悲しい目にあいたくないから
これが怖くて
そうならないように、そうならないように
主人のペースを乱し
余計なおせっかいをしていたんです。
それがどれだけ主人にとってストレスなのかもおかまいなしに・・・。
心配は自分の気持ちを安心させたいためでした。
それ以来
私は心配とはそういうものだと思っています。
だって
本人を信じていたら
心配はしないものです。
たとえよぎったとしても
あなたのためだから・・・。
そういう言動は
でたらめなんです。
人の為って書くと
偽善の偽ですものね・・・(*´ω`*)
以前
プロテニスプレーヤの
伊達君子さんが
試合中に
伊達さんが失敗すると
応援している観客の人たちが
あぁ・・・・。と
ため息をついていました。
応援しているから残念だって
もっと頑張ってほしいって思う気持ちが
あぁ・・・。というため息になっていたのでしょう。
そしたら
試合中だったのに
伊達さんが怒り出しました!
なんで応援してくれているはずなのに
がんばれっていわないで
私の気持ちが萎えるようなこというの!?
みんな応援してくれているんじゃないの???
なんで?なんで?なんで?
それは
みんなが伊達さんを応援しているから
伊達さんが勝てなかったとき
悔しい思いをする
それが嫌なんです。
だから応援しているつもりが
どうしてそうなっちゃうのかなぁ・・・。
という
あぁ・・・。
になってしまっていた。
私の考える心配は
そういうものです。
同情するなら金をくれ!じゃないけど
心配するなら応援してくれ!です
そして応援してくれるなら
その人が萎えてしまうような
その人の自由を奪ってしまうような方法ではなく・・・。
です。
私は自由が大好きです。
束縛は大嫌いです。
これは
間違っていないと思っています。
大切な人を心配する気持ちは
当たり前な感情だと思います。
やさしい気持ちからだと思います
でもそれを
相手にぶつけてはいけないと思っています。
なぜなら
その気持ちを相手に伝えたとき
相手のペースやリズムが乱れてしまったら
相手を思いやってのことなのに
相手にとってはそれがストレスになってしまうからです。
ペースを乱されることが
いちばんぽんにつながることだと
ぽんになった今は思っています。
今日は
ふとそんなことを
思い出した一日でした・・・。
ではでは
皆様素敵な夜を~![]()
![]()
おさしみなさい・・・。![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
よかったらぽちっとしていただけたらうれしいです(*^_^*)

