おはようございます
ご訪問・ぺタ・読者登録ありがとうございます(*^_^*)
(とってもうれしい~・・・ 心の声)
熊本・大分の皆様の天命が完うされますように
神様ありがとうございます。
今朝はざーざー降りのスタート・・・。
目覚ましがなって
開口一番
よこなぐりの雨だねって主人に言おうとしたんだけど
よこなぐりが咄嗟に出てこなくて
なぐってるねっていったら
る。が聞こえなかったらしく
えっ???
なぐる・・・????
・・・・・・・・・・。
なんでもありません・・・・・σ(^_^;)
いよいよやきがまわってきたね・・・。
午後にはあがるそうですが・・・
期待してまちましょうか・・・
今日のうちのエドガー・ケーシーの日めくりカレンダー
4日
人生とは
その人が自分の人生に何をなすか
という一事にのみ存する
このことを人は理解し
また決して忘れてはならない
May peace prevail on earth.
あちこちね・・・。
いれかわりたちかわり
痛みますよ・・・。σ(^_^;)
ちくちく、しくしく、ひりひり、ずーんずーん・・・。
圧迫感もね。感じますよ。
熱も出ますよ。
場所も移動します。
おまた周辺・・・。下腹部、仙腸関節、大腿部、臀部、肩、顎関節・・・。
そんなときは
以下のことを思い出します。
『病気にならない常識』(安保徹新潟大学名誉教授著)より抜粋
『
プロスタグランジンは、血管拡張による腫れを作る物質です。
また、代謝を亢進し、発熱を起こす物質でもあります。
そして、痛みをつくる物質です。「腫れ」と「痛み」と「熱」というのは、すべて病気を治すためのステップとして出しているのものです。
けがでも火傷でも霜焼けでも同じです。
・・・・・・。
腫れ、炎症を起こすということは、治るためのステップだということに気づいていないのです。
・・・・・・。
』
また
マイ陶板浴に毎日乗っていることから
『ガン、難病患者が行列する 陶板浴のすごい免疫力』(中町ゆかり著)より抜粋
『
ガン患者さんの証言「痛くても眠れた。だから好転反応だと思った」
・・・・・・・。
「私は術後の抗がん剤治療を断り、陶板浴と食事療法だけで再発なく経過しています。でも、術後に苦しんだのが体の痛み。それも麻酔薬による後遺症らしいんですよ。麻酔が切れた直後はそれこそ大騒ぎしたらしく、ある程度落ち着いたところで『治りますか?』と先生に聞いたら『何ともいえない』といわれました。
幸い、退院後に毎日陶板浴に通い始めたら、3ヶ月ほどして痛みは消えました。ところが、それから1ヶ月ほどして、再びチクチクと体を刺すような痛みが始まり、一度は落胆したんです。
でも、よくよく痛みと付き合ってみたら、なんとなく様子が違いました。決定的な違いは、以前は痛くて眠れなかったけど、そのときは『痛い、痛い』と思いながらも眠れたこと。そのうちに、横たわると痛いけど、起きている間は大丈夫になってきて、痛みが体中をグルグル回り始めました。『やっぱり好転反応だったんだ』と確信したのも、この段階です。
ただし、好転反応とはいえ、痛みはけっこう長く続きましたよ。陶板浴に通い始めて3年8ヶ月になりますが、痛みが消えるのに気がついたのが2年ほど前。今も時折、気圧の変化などで痛みを感じることはありますが、ずっと続くわけではないので好転反応だと思っています。
ちなみに、『好転反応が出るのは血流がよくなったとき』といわれて、私は信じているんですけど、神経質で心配性の人はガンが進行したと思ってしまうみたいですね。この前話した人は、病院で痛いから入院させてほしいと相談し、それくらいじゃできないといわれたそうです。」
のような体験談もあって・・・。
私もこれまでも
山のような好転反応を経験してきました。
だから
前述の方と同じように
『好転反応が出るのは血流がよくなったとき』
『痛い、痛い』と思いながらも眠れたこと
体験済みなので
ここにきて
いろいろタフな状況が続いていますが
やはり
体は良くなろうとしているし
失敗はしないだろうと思っていますから・・・。((o(´∀`)o))
自分が好きで選んだ道やない
わたし学びなはれ ニンジンジュースも飲みなはれ
わたしが大どんでん返しの
がんサバイバーガールなるためやったら
あてはどんな痛みにも耐えてみせます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^◇^;)
ではでは
皆様素敵な一日を~
よかったらぽちっとしていただけたらうれしいです(*^_^*)