おはようございます
ご訪問ありがとうございます(*^_^*)
今朝はすこしひんやりですが
またまたお日様お顔見せてくれましたね
やっぱりうれしー!!
今日のうちの日めくりカレンダー
10日
陽気は神のみ心であるから
神は明るい心をよろこばれる
May peace prevail on earth.
がんの宣告を受けてから
自分でできることは自分でしよう
自分でできないことは
助けてもらおう
一貫して
こんなスタンスで過ごして参りました。
今回
偶然膀胱膣ろうの症状が出て
自分では
どうにもできそうにない状況かもしれない
そんな風に感じているところです。
先日のよこすかの旅で感じたこと・・・。
私のようなケースは
診てくださる先生にしてみたら
誠にレアなケース。
しかも
現在の状況になるまでの
経過がわからない。
少ない情報の中で
様々なことを思い浮かべ
少ないヒントから
答えを探し出すようなものです。
紹介状でもあれば
おおよその概要がつかめて
先生の中の
治療できるとすれば
こんな感じで・・。
みたいな方向性がわかるのだろうと思いますが・・・。
患者さんにも先生にも
リスクが高すぎるような状況であれば
何もしない選択は
ある意味正しい判断でしょう。
というわけで・・・。
私の場合は
がんになってから
どんな形かは
実際に目で見ていないので
わかりませんが
壊死した白い肉の塊が
子宮の手前にあることから
とえりあえず
どうやら子宮頸部のがんは
自然退縮にもっていけたようだという事実。
その後
鬼痛五郎丸・・・。
超音波で子宮筋腫の影がなくなっていること。
筋腫分娩のような症状が何度となく現われ
薄い緑クリーム色の油のような帯下があったこと。
などから
子宮筋腫変性を起こし
それが自然に排出されたのであろうと思われること。
壊死した白い肉の塊が
現在もそうですが
時々出てきていること。
現在のおしっこは
大変濁っていること。
夜間は
パットにおしっこ様の帯下が出ていること。
これらから
膀胱膣ろうの状況は
現在も継続していること。
などなどの経過。
『がんと子宮筋腫と膀胱膣ろうに至る履歴書』の作成を始めました。
そして
長い旅になるかもしれませんが
このレアなケースに関わって相談にのってもいいと
思ってくださる先生を探す旅の始まりです。
自分が納得できる人生。
神様
どうかどうか私にご縁のある先生と
出会わせてください・・。
どうか・・・。
風邪がなんだか流行っているようです。
皆様あたたかくなさって素敵な一日を~
かったらぽちっとおねがいします(*^_^*)