ご訪問ありがとうございます

シリーズが続いていますが
私的に誠に大事なことがたくさん書いてありますので
例によって興味のあるところの抜粋です
『
常識66
リラックス状態が極限になると「ショック」は起きる
私たちの活動は「交感神経」によって司られています。
一方、休息や睡眠といったリラックスな状態は「副交感神経」によって司られています。
「副交感神経」が働くのは、優しくて穏やかな休息のときなのですが、ストレスがあまりに強いと、急速な「副交感神経反射」が起こることがあります。
ストレスで交感神経が緊張して血圧が高まりすぎると、副交感神経が血管を拡張させて血圧を下げようとします。
「リラックス」の状態が極限になると「ショック」が起こります。
いわば「低血圧ショック」です。
仮に「ショック」とまで行かなくても、身体がだるくなったりします。
からだがだるいとか気迫がわかないとか、そういう状態がもっと強く反射的に起こると、下痢やくしゃみ、咳などの「副交感神経反射」が起きます。
消化管を動かして下痢をするとか、気道を動かして咳やくしゃみを出すとか、そういった反射は副交感神経によって起こります。
この副交感神経反射というのは、ただ異物を身体の外に出すということだけではなく、それが終わった後、体温を一度上げる働きを持っています。それはすごく筋肉を使うからでしょう。
よく「下痢をした後、さっぱりした」とか「くしゃみを連発した後、さっぱりした」といいますが、疲れて血流が悪くなった人たちが、下痢やくしゃみといった副交感神経反射で体温を1度上げることによって、血流がよくなり、救われたということです。
たとえば、花粉症では鼻水が滝のように出ます。その症状だけを見ればつらいことです。鼻をかみ続ければ、その周囲は真っ赤になっていまいます。けだるさも感じます。仕事をする気になれなくなったりもします。
しかし、そのように大量の鼻水が出た後には、体温が1度上がります。
それが、くしゃみが連発した後にさっぱりする、下痢をした後にさっぱりする、と同じ副交感神経反射なのです。いわば立ち直り反射です。
しかし、今の病院では、抗ヒスタミン剤やステロイド剤、βブロッカーといった薬を処方することにより、そうした反射を止めてしまいます。
たとえば、抗ヒスタミン剤を服用すれば鼻水は止まりますが、その結果、ストレスからの立ち直り反射も止めてしまっています。薬が切れれば、鼻水はまたでます。
そういう治らない世界に引きずり込まれてしまいます。
だから、あまり賢い方法ではありません。
くしゃみや咳、かゆみ、発疹といったものは、身体の失敗ではないのです。正しい反応です
ハウスダストなど「抗原」を外に出したり、洗い流したりするための反射なのです。それにもかかわらず、多くの人は身体の失敗と考えてしまっています。
食物アレルギーの人、たとえば、小麦にアレルギーのある人が小麦を食べてしまうと、すごい下痢を起こしたり、ときにはショック状態になります。場合によっては、死にそうになることもあります。
しかし、それも身体の失敗ではありません。危険な小麦を早く外に出そうとする反応です。
下痢も腹痛も治るためのステップとして出てくるものです。
だから、薬でつらい症状を抑えるのではなくて、リンパ球過剰な体質から脱却するということで治すべきなのです。
』
癌だった時
尿療法や断食、ゲルソン療法、食養生をはじめると
まずとてつもない下痢がはじまり
そして気の遠くなるような
コアグラ大出血祭りが幾度となく開催され
現在はがんの腐った細胞白肉追い出しプロジェクト
もれなく実施中です。
最近は
仕事のストレスを自覚していて
悪女になっています。
机の上にあるチョコレートやおせんべいを
つい口にしてしまっています。
基本的には主人用なのですが・・(^^;)
そして3週間前くらいからはじまった
健康になりかけが食べ過ぎて失敗する
行くらてべても食べてもお腹がすく状態になり
いままさに失敗してる?的な状態かもと思えるような状態となり・・。
それは
帯下の匂いがきつくなってきたのと量が増えてきたことです。
確かに腐った白肉は毎日でています。
白いままだったりコアグラつき千切れてます的形状だったり
私、ふるーい血管で奥に住み着いていました!みたいな縮れとぐろ血管みたいなのや・・。
とにかく
大量の帯下とともに
あるいはお通じとともに
その押し出し力を使って
押し出されてくるような感じです。
だから仕方がないといえば仕方がないのですが
でもおばさんとはいっても女の端くれですからね・・
副交感神経反射でいろいろ出してくれる身体さん
匂いやときには帯下の量の目測を誤ってお猿さんのお尻みたいな粗相をしてしまったり
やっぱり恥ずかしいし辛いですからね(//・_・//)
ストレスを何とかやり過ごして
主人のおやつをつまみ食いしないで
お腹いっぱいまで食べないで
腹7分くらいで
固形じゃなくて
なるべく液体で消化管に負担をかけずに
しばらくの間は
行こうと固く心に誓う私なのでした(^^ゞ
食べても食べてもお腹がすいて
やっぱりおなかいっぱいまで食べちゃってきた3週間
でも今朝の体重は47.6kgで体脂肪率17.5%
一時期はせっかく48kg代までいったのに
結局今現在食べたものが栄養になっていないから
すぐお腹がすいてしまうのだという予測がつきますよね。
これでは体に負担がかかっただけになってしまった3週間でした(^^;)
お通じは3回くらいありますが
きっと体のあちこちに未処理の残渣物があって
そのために帯下の匂いがきつくなったり量が増えてきているのではとも思いました。
まぁ
視座を変えれば
いろいろな見方ができるわけで
だけど
不快なことは長引かせたくないのが
乙女心ですし・・。
も一回出直さなあかんなぁと思とります
でも
癌の心配は不思議とないんです。
なんでかはわかりませんが。
深呼吸ができること
体温が36度後半~37度と高いこと
後は充実度とでもいうようなことでしょうか・・。
顔もがんだったときの顔とはぜんぜん違います。
今の症状は
出血も白肉が出るときにあることもあるのですが
癌だったときの物とはぜんぜん違って
もう死んでる感じのものばかりだからです。
体験した人なら誰でもわかると思います。
自分の体のことが
少しわかるようになってきたのかもしれません。
体は失敗しない。
どんな状況になっても教えてくれます。
今の私は匂いと量ですね。
工夫してみます。(^^)
今日は雨の一日でしょうかねぇ・・。
皆様温かくなさって素敵な一日を~(●´ω`●)ゞ

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私的に誠に大事なことがたくさん書いてありますので
例によって興味のあるところの抜粋です
『
常識66
リラックス状態が極限になると「ショック」は起きる
私たちの活動は「交感神経」によって司られています。
一方、休息や睡眠といったリラックスな状態は「副交感神経」によって司られています。
「副交感神経」が働くのは、優しくて穏やかな休息のときなのですが、ストレスがあまりに強いと、急速な「副交感神経反射」が起こることがあります。
ストレスで交感神経が緊張して血圧が高まりすぎると、副交感神経が血管を拡張させて血圧を下げようとします。
「リラックス」の状態が極限になると「ショック」が起こります。
いわば「低血圧ショック」です。
仮に「ショック」とまで行かなくても、身体がだるくなったりします。
からだがだるいとか気迫がわかないとか、そういう状態がもっと強く反射的に起こると、下痢やくしゃみ、咳などの「副交感神経反射」が起きます。
消化管を動かして下痢をするとか、気道を動かして咳やくしゃみを出すとか、そういった反射は副交感神経によって起こります。
この副交感神経反射というのは、ただ異物を身体の外に出すということだけではなく、それが終わった後、体温を一度上げる働きを持っています。それはすごく筋肉を使うからでしょう。
よく「下痢をした後、さっぱりした」とか「くしゃみを連発した後、さっぱりした」といいますが、疲れて血流が悪くなった人たちが、下痢やくしゃみといった副交感神経反射で体温を1度上げることによって、血流がよくなり、救われたということです。
たとえば、花粉症では鼻水が滝のように出ます。その症状だけを見ればつらいことです。鼻をかみ続ければ、その周囲は真っ赤になっていまいます。けだるさも感じます。仕事をする気になれなくなったりもします。
しかし、そのように大量の鼻水が出た後には、体温が1度上がります。
それが、くしゃみが連発した後にさっぱりする、下痢をした後にさっぱりする、と同じ副交感神経反射なのです。いわば立ち直り反射です。
しかし、今の病院では、抗ヒスタミン剤やステロイド剤、βブロッカーといった薬を処方することにより、そうした反射を止めてしまいます。
たとえば、抗ヒスタミン剤を服用すれば鼻水は止まりますが、その結果、ストレスからの立ち直り反射も止めてしまっています。薬が切れれば、鼻水はまたでます。
そういう治らない世界に引きずり込まれてしまいます。
だから、あまり賢い方法ではありません。
くしゃみや咳、かゆみ、発疹といったものは、身体の失敗ではないのです。正しい反応です
ハウスダストなど「抗原」を外に出したり、洗い流したりするための反射なのです。それにもかかわらず、多くの人は身体の失敗と考えてしまっています。
食物アレルギーの人、たとえば、小麦にアレルギーのある人が小麦を食べてしまうと、すごい下痢を起こしたり、ときにはショック状態になります。場合によっては、死にそうになることもあります。
しかし、それも身体の失敗ではありません。危険な小麦を早く外に出そうとする反応です。
下痢も腹痛も治るためのステップとして出てくるものです。
だから、薬でつらい症状を抑えるのではなくて、リンパ球過剰な体質から脱却するということで治すべきなのです。
』
癌だった時
尿療法や断食、ゲルソン療法、食養生をはじめると
まずとてつもない下痢がはじまり
そして気の遠くなるような
コアグラ大出血祭りが幾度となく開催され
現在はがんの腐った細胞白肉追い出しプロジェクト
もれなく実施中です。
最近は
仕事のストレスを自覚していて
悪女になっています。
机の上にあるチョコレートやおせんべいを
つい口にしてしまっています。
基本的には主人用なのですが・・(^^;)
そして3週間前くらいからはじまった
健康になりかけが食べ過ぎて失敗する
行くらてべても食べてもお腹がすく状態になり
いままさに失敗してる?的な状態かもと思えるような状態となり・・。
それは
帯下の匂いがきつくなってきたのと量が増えてきたことです。
確かに腐った白肉は毎日でています。
白いままだったりコアグラつき千切れてます的形状だったり
私、ふるーい血管で奥に住み着いていました!みたいな縮れとぐろ血管みたいなのや・・。
とにかく
大量の帯下とともに
あるいはお通じとともに
その押し出し力を使って
押し出されてくるような感じです。
だから仕方がないといえば仕方がないのですが
でもおばさんとはいっても女の端くれですからね・・

副交感神経反射でいろいろ出してくれる身体さん
匂いやときには帯下の量の目測を誤ってお猿さんのお尻みたいな粗相をしてしまったり
やっぱり恥ずかしいし辛いですからね(//・_・//)
ストレスを何とかやり過ごして
主人のおやつをつまみ食いしないで
お腹いっぱいまで食べないで
腹7分くらいで
固形じゃなくて
なるべく液体で消化管に負担をかけずに
しばらくの間は
行こうと固く心に誓う私なのでした(^^ゞ
食べても食べてもお腹がすいて
やっぱりおなかいっぱいまで食べちゃってきた3週間
でも今朝の体重は47.6kgで体脂肪率17.5%
一時期はせっかく48kg代までいったのに
結局今現在食べたものが栄養になっていないから
すぐお腹がすいてしまうのだという予測がつきますよね。
これでは体に負担がかかっただけになってしまった3週間でした(^^;)
お通じは3回くらいありますが
きっと体のあちこちに未処理の残渣物があって
そのために帯下の匂いがきつくなったり量が増えてきているのではとも思いました。
まぁ
視座を変えれば
いろいろな見方ができるわけで
だけど
不快なことは長引かせたくないのが
乙女心ですし・・。
も一回出直さなあかんなぁと思とります

でも
癌の心配は不思議とないんです。
なんでかはわかりませんが。
深呼吸ができること
体温が36度後半~37度と高いこと
後は充実度とでもいうようなことでしょうか・・。
顔もがんだったときの顔とはぜんぜん違います。
今の症状は
出血も白肉が出るときにあることもあるのですが
癌だったときの物とはぜんぜん違って
もう死んでる感じのものばかりだからです。
体験した人なら誰でもわかると思います。
自分の体のことが
少しわかるようになってきたのかもしれません。
体は失敗しない。
どんな状況になっても教えてくれます。
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工夫してみます。(^^)
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