ご訪問ありがとうございますもみじ


例によって印象に残ったところの抜粋です





最後にもう一つ、増え続けている病気と治療の問題を述べておきます。

それは、腎臓機能低下の患者に、利尿剤を投与することです。利尿は副交感神経に支配されていますから、尿が出にくいということは、やはり身体が交感神経緊張状態になっていることを示しています。

だから、利尿を行う、つまり、尿をたくさん出すには、ストレスから脱却し、血行をよくする必要があるのです。

それを逆に、利尿剤を使って化学的に腎臓を働かせようとすると、腎臓は交感神経神緊張で疲弊しているところに強い刺激を受けるので、さらに腎機能が壊されていきます。

そしてついには、透析を受けないとどうしようもないほど、腎機能が低下してしまうのです。

透析患者も年々増加の一途をたどっていますが、利尿剤の安易な処方が患者を増やしていると思われます。

もう少しくわしく説明しますと、

利尿剤→脱水→血液粘性上昇→頻脈(交感神経刺激)および顆粒球増多→腎障害

の図式が見えてきます。

利尿剤は、腎臓病患者以外にも多くの病気に使われています。

たとえば、緑内障、むくみのある人、腹水のある人に処方されます。

利尿剤を服用した患者は、激しい咽の渇きと体調不良を訴えます。そして、破綻していくのです。

脱水が交感神経緊張を引き起こすので、消化管の働きは強く抑制され、渇きが強いのに、身体は水を充分に吸収できなくなってしまうのです。


患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問を持つ必要があります。患者が増え続けているということは、いま行われている治療がその病気を治すに至っていないことを示していると考えられるからです。

患者の側も、「みんなこの治療を受けているから」とか「偉い先生が処方してくれる薬だから」と、治療を何もかも医師任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには、その治療法がほんとうに治癒をもたらすものなのかどうかを当たり前の感覚、いわば、動物的勘を働かせる必要があります。




看護師としても考えさせられる内容です。

患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問を持つ必要があります。患者が増え続けているということは、いま行われている治療がその病気を治すに至っていないことを示していると考えられるからです。

患者が増え続けている病気があればその治療法に疑問を持つ。

当たり前のことだと思います。


今日も寒かったですね雪

温かくなさって皆様素敵な時間を~コーヒーチョコレート





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