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宮松さんの尿療法断片です。
尿療法の好転反応
①好転反応が出たときはまず心配しないことが大事
②どんな事態にも驚かず強い信念を持って忍耐強く尿療法を続けることが最も大切。
主な症状
①吹き出物・湿疹が出る→化学物質をとりすぎた人は必ずニキビ状の吹き出物が出る。ほとんどが顔に出る。化学物質・添加物はできるだけとらないこと。
②下痢状態が続く→尿が腸壁を毎日洗うので下痢をする。通常の下痢と違い痛まない。宿便や黒便で悪臭がきつい。小腸が弱い人。物が多く詰まっている人。何かできている人は下痢をする。その後正常になる。便秘になる人は大腸に物が詰まっている人。
③過去の症状の後が痛む→骨折、捻挫、打ち身など外傷で起こった症状の後が痛む。長いと一ヶ月くらい。
④微熱が出る→風邪をひいたようななぜか重苦しい気分になる。尿の中に発熱を促す物質が含まれている。冷え性の人が尿を飲んだ場合、比較的早くその症状が消える。発熱物質が心臓の熱寒のコントロールうをするから
⑤歯や歯茎が痛む→差し歯が取れたり、歯茎全体が引き締まる→骨の一部に栄養分が入るため
⑥唾液が多くなる
⑦耳鳴りがする
⑧頭痛がする
⑨疲労感を覚える
⑩目がしょぼしょぼする
⑪筋肉がつれる
⑫眠気がさす
⑬頭の回転が鈍る
⑭言葉がうまく出てこない
⑮胸を病んだ人は咳が出る
☆尿を飲んで甘さを感じたら糖尿病
☆動物性たんぱく質を食べると尿の味は濃くなる
☆野菜や米といった土から生成された物を食べた後の尿は比較的薄味
☆その日の尿は、その日の自分自身の体調に必要な成分が含まれていると考えて差し支えない
☆☆☆好転反応が出たときは我慢する。それ以外方法はない。
病人の共通点
①夜熟睡できないこと
②便通がよくないこと
☆人間の体が疲れるのは細胞に含まれる水分が出てしまうから→体が疲れているときの尿を飲むと20分もしないうちに元通りになる。
☆尿に含まれる揮発性のある塩分の効用は酸を浄化する力があり、人体内にある病原菌の根っこを完全に退治してしまう。例えば子宮内に異物があっても、それを取り除き元通りにし、血液を浄化する。こしけにも良く効く。
☆病人には栄養が必要であるという一般的な考えは愚論である。病人の本能と内臓器官が栄養を拒否する場合、栄養は毒になる。
好転反応が最初に出る場所
①心臓→利尿作用のあるホルモンがある
②病人が症状として感じているところ
好転反応が出たらどうするか
①体の内部が治ってきた証拠だからそれに伴う苦痛にむしろ感謝すべきだ
②食事の量を減らし一日に尿を飲む回数を増やすこと。食事の量は一日に一食ぐらいにしてあまり固形物をとらないこと。出る尿をすべて飲んでも差し支えない(そのときに出る尿はそのときに出ている反応を治す為に必要な成分が含まれているので飲めば飲むほど効果がある)
尿の成分はそのときの体調によって異なる。
反応の出ているときの尿は出ていないときの尿の質と異なる。
症状が出たらその部分に手を軽くおき一時間くらいそのままにしておくこと
睡眠を良くとること
耐えること
尿を飲みだしてから出てくる症状はすべて好転反応と考えてよい。
尿内にあるもの
①プロスタグランディン→体内に破壊された細胞があると増える→病人の体内には健康人より多くの破壊された細胞があることを意味する。
②尿酸→DNAを再生させる働きを持つ→カリフォルニア大学エルムス教授動物実験でがん細胞に直接尿酸を与え2年間でがん細胞を元通りにさせた。
尿を飲みだすと体が寒くなったり熱を持ったりする。この発熱のバランスを体内で取ることによって体温の調整を体が自然に行い、そのバランスが病気を治癒する最も大きな要因になっている。
ガスが出ることは体がコリや血液の流れを悪くしないようにする現象で大切なこと。ゲップとおならは同じ。
ある分量のものを胃に入れると必ずげっぷが自然に出る。そのときに食べるのをやめる→食事量のバロメーター
久しぶりにまとめたものを読み返したら、体内に多くの破壊された細胞を抱えている私は健康な方よりも体内にプロスタグランディンが多いらしく・・・。からの~鬼痛という訳なんですね。
今は、とにかく耐えて耐えて耐えまくります。
たとえ科学的な証明はされていなくても、私の心と体が尿療法を選択して癌消滅になんらかの効果があったことは事実です。だから、今ある子宮筋腫変性や他の体の毒出し作業が終わるまでは体を温め、食養生をして、尿療法も続けていこうと思っています。

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宮松さんの尿療法断片です。
尿療法の好転反応
①好転反応が出たときはまず心配しないことが大事
②どんな事態にも驚かず強い信念を持って忍耐強く尿療法を続けることが最も大切。
主な症状
①吹き出物・湿疹が出る→化学物質をとりすぎた人は必ずニキビ状の吹き出物が出る。ほとんどが顔に出る。化学物質・添加物はできるだけとらないこと。
②下痢状態が続く→尿が腸壁を毎日洗うので下痢をする。通常の下痢と違い痛まない。宿便や黒便で悪臭がきつい。小腸が弱い人。物が多く詰まっている人。何かできている人は下痢をする。その後正常になる。便秘になる人は大腸に物が詰まっている人。
③過去の症状の後が痛む→骨折、捻挫、打ち身など外傷で起こった症状の後が痛む。長いと一ヶ月くらい。
④微熱が出る→風邪をひいたようななぜか重苦しい気分になる。尿の中に発熱を促す物質が含まれている。冷え性の人が尿を飲んだ場合、比較的早くその症状が消える。発熱物質が心臓の熱寒のコントロールうをするから
⑤歯や歯茎が痛む→差し歯が取れたり、歯茎全体が引き締まる→骨の一部に栄養分が入るため
⑥唾液が多くなる
⑦耳鳴りがする
⑧頭痛がする
⑨疲労感を覚える
⑩目がしょぼしょぼする
⑪筋肉がつれる
⑫眠気がさす
⑬頭の回転が鈍る
⑭言葉がうまく出てこない
⑮胸を病んだ人は咳が出る
☆尿を飲んで甘さを感じたら糖尿病
☆動物性たんぱく質を食べると尿の味は濃くなる
☆野菜や米といった土から生成された物を食べた後の尿は比較的薄味
☆その日の尿は、その日の自分自身の体調に必要な成分が含まれていると考えて差し支えない
☆☆☆好転反応が出たときは我慢する。それ以外方法はない。
病人の共通点
①夜熟睡できないこと
②便通がよくないこと
☆人間の体が疲れるのは細胞に含まれる水分が出てしまうから→体が疲れているときの尿を飲むと20分もしないうちに元通りになる。
☆尿に含まれる揮発性のある塩分の効用は酸を浄化する力があり、人体内にある病原菌の根っこを完全に退治してしまう。例えば子宮内に異物があっても、それを取り除き元通りにし、血液を浄化する。こしけにも良く効く。
☆病人には栄養が必要であるという一般的な考えは愚論である。病人の本能と内臓器官が栄養を拒否する場合、栄養は毒になる。
好転反応が最初に出る場所
①心臓→利尿作用のあるホルモンがある
②病人が症状として感じているところ
好転反応が出たらどうするか
①体の内部が治ってきた証拠だからそれに伴う苦痛にむしろ感謝すべきだ
②食事の量を減らし一日に尿を飲む回数を増やすこと。食事の量は一日に一食ぐらいにしてあまり固形物をとらないこと。出る尿をすべて飲んでも差し支えない(そのときに出る尿はそのときに出ている反応を治す為に必要な成分が含まれているので飲めば飲むほど効果がある)
尿の成分はそのときの体調によって異なる。
反応の出ているときの尿は出ていないときの尿の質と異なる。
症状が出たらその部分に手を軽くおき一時間くらいそのままにしておくこと
睡眠を良くとること
耐えること
尿を飲みだしてから出てくる症状はすべて好転反応と考えてよい。
尿内にあるもの
①プロスタグランディン→体内に破壊された細胞があると増える→病人の体内には健康人より多くの破壊された細胞があることを意味する。
②尿酸→DNAを再生させる働きを持つ→カリフォルニア大学エルムス教授動物実験でがん細胞に直接尿酸を与え2年間でがん細胞を元通りにさせた。
尿を飲みだすと体が寒くなったり熱を持ったりする。この発熱のバランスを体内で取ることによって体温の調整を体が自然に行い、そのバランスが病気を治癒する最も大きな要因になっている。
ガスが出ることは体がコリや血液の流れを悪くしないようにする現象で大切なこと。ゲップとおならは同じ。
ある分量のものを胃に入れると必ずげっぷが自然に出る。そのときに食べるのをやめる→食事量のバロメーター
久しぶりにまとめたものを読み返したら、体内に多くの破壊された細胞を抱えている私は健康な方よりも体内にプロスタグランディンが多いらしく・・・。からの~鬼痛という訳なんですね。
今は、とにかく耐えて耐えて耐えまくります。
たとえ科学的な証明はされていなくても、私の心と体が尿療法を選択して癌消滅になんらかの効果があったことは事実です。だから、今ある子宮筋腫変性や他の体の毒出し作業が終わるまでは体を温め、食養生をして、尿療法も続けていこうと思っています。

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