ご訪問ありがとうございます(*^_^*)
昨夜はお騒がせいたしました。
お蔭様で今朝にはこれこのように回復いたしましたぁ~!ヾ(@^▽^@)ノ
夕べの寝汗は、誠にぱねーー!的な寝汗でございました。
ベッドがプールと化したようでございました。f^_^;
癌が消えていたことを教えてくださった先生が
以下のようなことをお話されていました。
先生:解熱剤使わないでお熱が下がることはありませんよ。
私:先生、お言葉ですがこれまでもよくあったことなんです。高熱が出た晩は寝汗が大量に出て翌朝は37℃代もしくは36℃後半に下がってしまうんです。
先生:寝汗ですか・・・・?!何かの疾患があってそれが遂行されている結果としての発熱は、治療しなければ下がることはありませんけどねぇ・・。
まぁ、今回もそんな感じなんだと思います。
体からのオーダーですね。
わたし、失敗しないので・・!?
体はドクターXの如きで宝くじやさんに座っていたりもしますからね・・なんのこっちゃ(^^;)
いらないものを出したいときはプロスタグランディンが出てきてとにかく赤鬼のようになってがーーー!っと追い出す!ただ、38℃後半、39℃代はさすがにきついですねσ(^_^;)
ところで、プロスタグランディンですが
生理活性物質というホルモン様の働きをするこの物質の材料は油なんですね。
それで油の種類によって3つのグループに分かれます。
その作用は、炎症・痛み・腫れの調整、血圧・心機能・胃腸機能と消化酵素の分泌調整、分娩誘発などの生殖機能の制御、腎機能と流動調節血液凝固と血小板凝集、アレルギー反応、神経伝達、各種ホルモンの産生などに関係しています。
n3系グループ3(G3)と、n6系アラキドン酸のグループ2(G2)は、相反する働きをして細胞機能のバランスをとっています。
例えば"炎症"という作用の場合、それを抑制するプロスタグランジンがn3系脂肪酸から作られます。
に対して、アラキドン酸からは炎症を激化させるプロスタグランジンが作られます。
G2とG3は「血栓を減らしたり、増やしたり」「発ガンを抑制したり、促進したり」「子宮を弛緩させたり、収縮させたり」「血管を拡げたり、狭めたり」して、互いに相反する働きかけをしています。1つの生理作用に対して、それぞれ反対の働きかけをしながら身体全体の機能を維持させています。
お?
アラキドン酸はお肉・卵・魚の中に・・・!
お肉も卵もそんなに食べてませんよぉ~!
お魚は青魚をいただいていますから・・。
それとも
これまでの人生の中で蓄積されたG2のもとがそんなに残っているんですかぁ~(T_T)
と
ここで手前味噌的な疑問が・・・?!
わても相当ぶっちゃけ食事には気をつけてるつもりだす。
それやのに確かに帯下は油です!といわれれば
せやなぁ・・。そうかもしれんなぁ・・。
にみえるようなナプキンに染み込まないような状態のものなのです。
子宮筋腫変性した成れの果てだけではない
いや、そもそも筋腫自体が油の塊?脂肪腫のようなもの?
だとしたらそれが出終わるまではたしかに出続けはるのやろけど
あんさん、
もうどんだけ・・・(+_+)
そう思て
つらつらネットサーヒンしてたら
クースミン療法という考え方があることを知り
『
クースミンによると、病気は毒素が体内に蓄積された結果起こります。
人間の体内に毒素が入ると肝臓によって分解されますが、毒素が多すぎて肝臓で捌(さば)ききれなくなった場合、毒素は第2の肝臓を求めます。
この時、体内で弱っている臓器を第2の肝臓とみなし毒素が蓄積されます。
腎臓が弱っていれば腎臓に集まり、子宮が弱っていれば子宮に毒素が集まります。
第2の肝臓といっても肝臓以外の臓器には解毒能力はありません。
第2の肝臓はゴミの集積所のような状態になってしまいます。
その結果、毒素の溜まり場は癌細胞などに発展してゆきます。
病気は毒素を摂取し、肝臓と腸が衰退した結果です。
』
赤いところの言葉が
なんとなくフィットしました。
子宮が弱っていれば子宮に毒素が集まります。
お肉を食べる回数はかなり減ってたり油の摂取も気をつけたり体を温め早寝る早起き!
体に良い様々なことをしているつもりなのです。
でも
忘れた頃に天災のようにプロスタグランディンとともに
鬼痛がやってきます。
そこで考えました。
確かにたまに悪魔のささやきがあって
ハムかつとかコロッケとか
あとはブドウパン・・(笑)
自分では粉系食べると血がどろどろになって
体冷えちゃうからあんまり食べちゃいけないよ。
そう思っているのですが
つい。というよりは
無性に食べたくなって禁を犯してしまうことがあるんです。
でも
これってもしかしたら
入れて出す!
ブロ友のみみさんから教えていただいた感じなんじゃないかなぁって。
からだはわざわざ私に罪を犯させて
一気に出すものを出しているんじゃないかと・・!(*´σー`)
あはは。
また得意の妄想でしょうか!
いえいえ
癌になってからも癌が消えた今でも
私のスタンスはゼロベースですから。
常識にとらわれないけど常識的に物事を考える。
自分で答えを出す。
それだけです(*^_^*)
とりあえず
クースミン療法:毒素を摂取しない。毒素を吸収しない体作り。
も頭に置きながらの
マイペースを継続して行こうと思っています


今日は解熱してくれたおかげで隊長会長でした
朝から用事がありお出かけしてお布団干して洗濯して諸々で今になりました。
本当にご心配してくださいました皆様ありがとうございました。

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昨夜はお騒がせいたしました。
お蔭様で今朝にはこれこのように回復いたしましたぁ~!ヾ(@^▽^@)ノ
夕べの寝汗は、誠にぱねーー!的な寝汗でございました。
ベッドがプールと化したようでございました。f^_^;
癌が消えていたことを教えてくださった先生が
以下のようなことをお話されていました。
先生:解熱剤使わないでお熱が下がることはありませんよ。
私:先生、お言葉ですがこれまでもよくあったことなんです。高熱が出た晩は寝汗が大量に出て翌朝は37℃代もしくは36℃後半に下がってしまうんです。
先生:寝汗ですか・・・・?!何かの疾患があってそれが遂行されている結果としての発熱は、治療しなければ下がることはありませんけどねぇ・・。
まぁ、今回もそんな感じなんだと思います。
体からのオーダーですね。
わたし、失敗しないので・・!?
体はドクターXの如きで宝くじやさんに座っていたりもしますからね・・なんのこっちゃ(^^;)
いらないものを出したいときはプロスタグランディンが出てきてとにかく赤鬼のようになってがーーー!っと追い出す!ただ、38℃後半、39℃代はさすがにきついですねσ(^_^;)
ところで、プロスタグランディンですが
生理活性物質というホルモン様の働きをするこの物質の材料は油なんですね。
それで油の種類によって3つのグループに分かれます。
その作用は、炎症・痛み・腫れの調整、血圧・心機能・胃腸機能と消化酵素の分泌調整、分娩誘発などの生殖機能の制御、腎機能と流動調節血液凝固と血小板凝集、アレルギー反応、神経伝達、各種ホルモンの産生などに関係しています。
n3系グループ3(G3)と、n6系アラキドン酸のグループ2(G2)は、相反する働きをして細胞機能のバランスをとっています。
例えば"炎症"という作用の場合、それを抑制するプロスタグランジンがn3系脂肪酸から作られます。
に対して、アラキドン酸からは炎症を激化させるプロスタグランジンが作られます。
G2とG3は「血栓を減らしたり、増やしたり」「発ガンを抑制したり、促進したり」「子宮を弛緩させたり、収縮させたり」「血管を拡げたり、狭めたり」して、互いに相反する働きかけをしています。1つの生理作用に対して、それぞれ反対の働きかけをしながら身体全体の機能を維持させています。
お?
アラキドン酸はお肉・卵・魚の中に・・・!
お肉も卵もそんなに食べてませんよぉ~!
お魚は青魚をいただいていますから・・。
それとも
これまでの人生の中で蓄積されたG2のもとがそんなに残っているんですかぁ~(T_T)
と
ここで手前味噌的な疑問が・・・?!
わても相当ぶっちゃけ食事には気をつけてるつもりだす。
それやのに確かに帯下は油です!といわれれば
せやなぁ・・。そうかもしれんなぁ・・。
にみえるようなナプキンに染み込まないような状態のものなのです。
子宮筋腫変性した成れの果てだけではない
いや、そもそも筋腫自体が油の塊?脂肪腫のようなもの?
だとしたらそれが出終わるまではたしかに出続けはるのやろけど
あんさん、
もうどんだけ・・・(+_+)
そう思て
つらつらネットサーヒンしてたら
クースミン療法という考え方があることを知り
『
クースミンによると、病気は毒素が体内に蓄積された結果起こります。
人間の体内に毒素が入ると肝臓によって分解されますが、毒素が多すぎて肝臓で捌(さば)ききれなくなった場合、毒素は第2の肝臓を求めます。
この時、体内で弱っている臓器を第2の肝臓とみなし毒素が蓄積されます。
腎臓が弱っていれば腎臓に集まり、子宮が弱っていれば子宮に毒素が集まります。
第2の肝臓といっても肝臓以外の臓器には解毒能力はありません。
第2の肝臓はゴミの集積所のような状態になってしまいます。
その結果、毒素の溜まり場は癌細胞などに発展してゆきます。
病気は毒素を摂取し、肝臓と腸が衰退した結果です。
』
赤いところの言葉が
なんとなくフィットしました。
子宮が弱っていれば子宮に毒素が集まります。
お肉を食べる回数はかなり減ってたり油の摂取も気をつけたり体を温め早寝る早起き!
体に良い様々なことをしているつもりなのです。
でも
忘れた頃に天災のようにプロスタグランディンとともに
鬼痛がやってきます。
そこで考えました。
確かにたまに悪魔のささやきがあって
ハムかつとかコロッケとか
あとはブドウパン・・(笑)
自分では粉系食べると血がどろどろになって
体冷えちゃうからあんまり食べちゃいけないよ。
そう思っているのですが
つい。というよりは
無性に食べたくなって禁を犯してしまうことがあるんです。
でも
これってもしかしたら
入れて出す!
ブロ友のみみさんから教えていただいた感じなんじゃないかなぁって。
からだはわざわざ私に罪を犯させて
一気に出すものを出しているんじゃないかと・・!(*´σー`)
あはは。
また得意の妄想でしょうか!
いえいえ
癌になってからも癌が消えた今でも
私のスタンスはゼロベースですから。
常識にとらわれないけど常識的に物事を考える。
自分で答えを出す。
それだけです(*^_^*)
とりあえず
クースミン療法:毒素を摂取しない。毒素を吸収しない体作り。
も頭に置きながらの
マイペースを継続して行こうと思っています



今日は解熱してくれたおかげで隊長会長でした

朝から用事がありお出かけしてお布団干して洗濯して諸々で今になりました。
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