ご訪問ありがとうございます(*^_^*)




いろいろあるんですよね・・・。(^_^;)



8/27の婦人科診察では

本日の超音波でも子宮の中は何か液状のもの・・、血腫か、何か液状のもの、あるいは小さな軟らかい固体が集まったものかはわかりませんが、とにかく、それらで子宮が充満していてぶよぶよしています。

白血球 9500 CRP 1.41


6月の中旬くらいから時々37℃後半とか

時に38℃台。

日によっては38℃代後半。

そしてついに

8/17は39.7℃に!( ̄□ ̄;)!!

もうこれは

Help me!でしょ!

そう思って8/20に

予定よりも一ヶ月早く

婦人科を受診することになったわけです。


おそらく

子宮分娩や変性が考えられる。

子宮変性は

子宮筋腫は良性のコブと言われているが、血行不良で栄養が行かなくなると壊死してしまう。これが子宮筋腫の変性。

変性の種類はいくつかあるが

私の場合は

超音波で

ぶよぶよ。しているとのことから

粘液性か水溶性・・。と考えられる。

ま、

いずれにせよ

それを出さなくてはなりません。

子宮さん的には!

いらないものだから。

で、

プロスタグランディン登場!

女性の体は

生理の時

子宮内膜からプロスタグランディンというホルモンが分泌され

月経血がスムーズに排出される仕組みになっています。

ただ、このプロスタグランディンが

多く分泌される体質の人は

子宮の収縮が強力すぎて

生理通がひどくなるのです。

お産も。

同じような仕組みで

子宮の中のものを出そうとするときには

収縮が起こります。


ちなみに

冷えて血行が悪くなると

子宮内膜からのプロスタグランディンの

分泌量が多くなることが知られています。

そして

脂肪分の多い食事は

ホルモン代謝をつかさどっている

肝臓に負担がかかり

機能低下につながるため

体の冷えを

呼び寄せてしまいます。




さて、

癌が消えたあと

私は

この子宮変性の症状と

向き合っていますが

9/8ころから

やっと

子宮の中のいらないものを出すために

体が良くなろうとして

やってくれていることとはいえ

子宮を鷲掴みにされ

下腹部の周りには

コナキジジイが何十人もぶら下がっているような

とにかく涙ちょちょぎれの

鬼鬼鬼鬼鬼痛痛痛痛痛い

あの辛さが

お蔭様で

軽~くなってきました!(#⌒∇⌒#)ゞ



一日の帯下の量も

徐々に減ってきています。



完全復活まで


もう少し!


そう思って


頑張るぞ~~~~!(^ε^)




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