今年もまた気持ちが落ち込む八月がやってきた
八月六日
八月九日
八月十五日

人間という動物はどこまで愚かで残酷になれるのだろうか
私もすでに七十代
今まではいつか戦争をなくせる日が来ると信じて祈って来た
しかし
特にここ数年ポプピュリズム的な傾向が世界的に広がって来た
全体の和を考えようとしない、
自分の国を優先しようとする排他的な傾向が強く感じられる
前回の参院選挙の参政党の進出を見てもそう
SNSという武器をフルに使って、特に若い世代を取り込んでいる
上辺だけの雰囲気でまるでお祭り騒ぎ
問題を深く考えず、一人の安易な扇動に乗ってしまう
これは世界的な傾向だ
アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮、イスラエル
ウクライナ紛争、パレスチナ戦争
世界中で力による紛争が起きている
犠牲になるのは幼い子供たちや、女性たち
毎日の様に悲惨な現状が目に飛び込んでくる
毎日々そんな現状を見ていると
絶望的になって来る
人間という動物はみんなで平和的に
生きていくことは出来ないのではないか
非情に悲観的にネガティブになって来た
そして今では人間同士仲良く行きるという事は
むりなのではないかと
結局自分の事しか考えない利己的な動物なんだと思い始めた
とても悲しく虚しくなってくる
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こんな考えが間違っていた
と思える日が来ることを祈るばかりだ