2017年11月、婦人科を受診して子宮トラブルが無いこと分かり安心していた翌月の12月、彼(現在の夫)から突然「米国転勤(2年間)の打診があった」と報告されました。

 

当時、プロポーズもまだされていなかったし、急なことだったので大変びっくりしましたが、話し合いの末、結婚するに至りました。(プロポーズは後日きちんとしていただけました!)

 

結婚が決まってからは大忙しです。何しろ、転勤日は2018年5月と決まっていたので、両家挨拶、入籍、転勤手続き(ビザやパスポートの取得、引越し)などなど、目白押しでした。結婚式は時間が無かったのでカット。

 

そんなこんなで夫の米国転勤に向けて色々と手続きを進めていく中で、決められないことがありました。
私が当時勤めていた会社を続けるか、辞めるか、です。

 

大学卒業後、10年間勤めてきた会社です。結婚・出産しても働き続ける気でいました。各地方(北海道から沖縄まで)に支社があったので、仮に夫が国内転勤した場合も、転勤先に近い支社に異動願いを出すことはできると踏んでいました。

しかし、海外転勤の場合についてはこれまで一度も考えたことが無かったのです。

 

夫の転勤期間は2年と決まっていました。これが5年、10年ともっと長い期間であれば、迷わず退職の道を選んでいたと思います。やはり、2年間のために職を失うのは余りにもリスキーだと感じてしまったのです。

 

会社を辞めたくない。でも、米国に付いていきたい。なかなか決めることはできませんでした。

 

そこで、1つの賭けに出ることにしました。

夫も私も子供好きで、お互い結婚したら早く欲しいと願っていました。なので、当初の希望通り早期(夫が米国に行く2018年5月まで)に妊娠することに至った場合、会社は辞めずに産前産後休暇・育児休暇を米国で過ごそう、と。

 

職場の上司にも同様に伝え(大変理解のある上司・職場です)、退職をするか否かの決断を待っていただけることになりました。

 

そうして、2018年1月に妊活を決意し、葉酸の摂取を開始しました。

2か月間は基礎体温、排卵検査薬を使ってタイミングをとりました。元々規則的な生理周期ですので、タイミングを予測するのは難しくなかったです。

 

しかし妊娠に至ることはなく、3週期目となった2018年3月に、以前生理痛の相談へ行った婦人科へ、今度は妊活の相談に訪れることになったのでした。

生理痛って、その重さは本当に人それぞれですよね。そして、遺伝するわけでもない。

私の母はあまり痛みを感じないタイプだったようですが、私は高校生の時くらいから毎月痛みを感じるようになり、年々ひどくなるばかり。

もちろん、薬は手放せませんが、社会人になってからは痛みを感じる前から薬を飲んでおかないと効果はほとんどありませんでした。

幸い、私は生理周期が安定していてほぼ予定通り次の生理が始まるので、痛みを感じる前から薬を服用することができていましたが、たまに飲むタイミングを外した時は散々でしたね。

生理痛が酷いということで、気になるのは子宮筋腫や子宮内膜症など、何かしらの子宮トラブルがあるのではないかということ。

けれども婦人科の敷居は高く、なかなか受診の決意ができずにいたのですが、彼(現在の夫)とも2年弱お付き合いしていて「そろそろ結婚の話も出るのかな?」という期待をし始めた頃になってやっと、婦人科へ生理痛の相談に行くことが出来ました。

それが2017年11月で、プロポーズされる1月前のことでした。
後々(米国転勤)を考えると、この時から婦人科通いをしておいてよかったとつくづく思います。

なお、婦人科では以下について診てもらいました。
・基礎体温
・血液検査(腫瘍マーカー)
・子宮頸がん検診
・内診

結果、いずれも問題点は見つかりませんでした。
「子宮内膜症があるに違いない!」と思って受診したので若干拍子抜けしてしまいましたが、異常が無いのは良いことです。

結局、ロキソニン含め月経困難症を軽減・改善するための薬を処方されて終わりましたが、将来の妊娠に向けてその時点で障害となりえるような問題は見つからなかったことは私にとって大きな収穫でした。

はじめまして。NARIと申します。

 

34歳、結婚2年目に突入しました。
1つ年上の夫と米国で暮らしています。

 

プロポーズ前に夫の米国転勤(2年間)が発覚し、そこから急ピッチで両家挨拶&入籍を進めることになりました。

大学卒業から10年同じ会社に勤めてきて、入社当時から結婚・出産しても働き続けたいと強く願っていましたが、配偶者転勤に伴う休職が認められず、泣く泣く退職し、現在は専業主婦です。

 

2年という期間限定の転勤だったので、単身赴任をしてもらう等色々と考えましたが、最終的に駐在妻となることを決断したのは自分の年齢(30歳過ぎ)を考えると限られた妊活機会を無駄にできなかったというのが本音です。

 

現在は日米通算4回目の人工授精が不発に終わり、体外受精可能な病院へ転院するところです。

転院先の初診予約がすぐには取れず7月中旬となってしまったので、しばらくは過去をさかのぼって妊活記録をまとめたいと思います。


私自身、妊活についてはまだまだ勉強中ですので、勘違いや誤った情報もあるかもしれません。
その際は優しい突っ込み(コメント)をお待ちしております。

それでは、よろしくお願いいたします。