残念ながら日米通算3回目の人工授精でも授かることが出来ず、生理がきたので病院にメッセージを送り、次の指示を待ちました。


生理の始まりは金曜の夜だったで、休日明けとなる月曜日まで返事を待たなければなりません。

 

待ちに待った月曜日の朝。病院からの返信内容に目を疑いました。

 

ドクター 「あなたが人工授精を実施するであろう日程は、病院の技師(精子濃縮を担当する技師)が不在となるため当病院では人工授精が実施出来ません。

今回はパスして来月生理が来たらまた連絡してください。」

 

私 「(???)」


本当に頭が真っ白になりました。

 

信じられなくて、自分の翻訳が間違っているのではと思って念のためGoogle翻訳機にかけて再度確認しましたが、やはり言っていることは変わりません。

 

「今回はパス」ってどういうこと?


私たちには月に1度しかチャンスがないのに、それを気軽にパスしようとか言わないで!!

 

ただでさえ今回も生理が来てしまったことで落ち込んでいて、でも次の治療に向けて頑張ろうという意識に向けていたところでこの仕打ち。

 

悔しくて悔しくて、涙が出てきました。

 

夫に、「私はスキップしたくない!少ないチャンスを無駄にしたくない!別の病院紹介してもらうとか、対応してほしい!!」と訴えました。

 

夫は私の気持ちを尊重してくれて、病院側に申し入れしてくれました。

 

そして、無事他の病院(休日も対応している大学病院)でやってもらえるように調整してもらえることになったのです。

 

クロミッドの処方と、排卵日前の超音波検査までは今のドクターに見てもらい、人工授精の日付が決まったら大学病院に自分でアポイントを取って当日行く手はずとなりました。

 

大学病院は私が加入している保険会社のネットワーク外になるようなので、保険で費用負担はほとんどされないだろうけど、たったの1度でもチャンスを失うことへの失望と天秤にかけると、やはり病院を変えてでもやりたいという意思は変わりませんでした。

 

しかし、今回「スキップしたくない!」と抗議した結果、他の病院を斡旋してくれることになりましたが、抗議しなければ簡単に治療を中止されてしまう事実に恐れを抱いてしまったのでした。