【事務系現役サラリーマン】コピーライティング入門(第一週) | 【事務系】現役サラリーマンが、苦痛だった日々の業務からノウハウコレクターとなりコピーライターの副業で月収100万円を稼ぐブログ

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指示されないと何もできなかった地方の田舎の【事務系】現役サラリーマン(会社員)が、苦痛だった日々の業務からノウハウコレクターとなりコピーライターの副業で月収100万円を稼ぐブログです。ノウハウコレクターが決して悪くないことを知ってもらいたいと思います。

みなさん、はじめまして

事務系現役サラリーマンのシュガーマンと申します。

日本の天才コピーライターを目指して、日々精進しています。

毎日指が曲がるほど、LP(ランディングページ)の写経をしています!


あと、ワンピースも毎日見ています!


これからも宜しくお願いします。

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■ コピーライティング入門
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●第一週

 ・コピーライティングは、最も価値のあるもの

 ・コピーは、何なのか?

 ・レスポンス型のコピー=何かしらの反応が得られるコピー

 ・通販のイメージ=送った送料よりも注文によ利益が大きかったら利益
  → すべて計測ができる。(成約率、反応率、転換率、コンバージョン)

 ・成約率、反応率の高い文章を作ること、売上に直結するような文章を書くこと
  そのスキルを見に付けること

 ・コピーライティング=3つの原則ステップ
  ①誰に言ううのか(お客は誰か)②何を言うのか③どう言うふうに言うのか
 ・読まない、信じない、行動しない=フックとなるビックアイディアを大切にする。

 ・コピーライター=プロモーター(何か商品を作っている)
  深い穴を掘らないといけない場合は、周りを広く掘っていかないといけない
  広い知識が必要で、小手先のテクニックではダメ
  人間心理を知る。コピーライティングおたく。
 
 ★マインドセットの話

 ・好奇心の隙間理論:どんどん隙間が見つかって来てノウハウコレクターになってします。
  →きりがない。まずは、書く!
 
 ・コピーを完成させることが重要

 ・書き方、デザイン、画像、キャッチコピー、テンプレート

 ・いいコピーを書こうと思ったら大量のインプットが必要。
  → 読書感想文も、書くためには何倍にも読まなければいけない。
  
 ・本を学ぶ、体験を学ぶ(体験は、最強のインプット)

 ・コピーライターは、自分自身が商品

 ・お金をもらうざいやく感をなくすこと、「売ること」はいいこと。
  → 価値の交換なので、
    受け取る側は価値を受け取って幸せ、こちらはお金をもらって幸せ。

 ・商品のリサーチ:その商品を深堀りする。ストーリーを語る。
 
 ・商品を改良する。ターゲットを変える(誰に商品を売るのか。価値を上げる。)

 ・コピーライティング=確信を転送する力。人生の質を上げるために必要だということを伝える。

 ・コピーライターのクライアントの取り方は、まず人に逢うこと。

 ・コピーライターは、お客様の売上や利益のみを追求する。

 ・クライアントに、まず売り上げがいくら欲しいですか?って聞く。
  → まず、相手に与える。(売上を立てたら報酬をもらう。)
 
 ・コピーライターは、相手の徳を売る。(商品を売っていない。)
  → 相手のことを考えて、その商品によって得られるメリットを売る。

 ・DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の重要性

 ★セルフイメージ(自分自身のイメージ)の話

 ・自分の行動や考え方や発言とかが変わってくので、習慣が変わる。

 ・プロのトップコピーライターだ!と思うこと。

 ・もう初心者ではない。(ミスターXとか西野先生とかと同じだ!)

 ・周りの人から批判されるかもしれません。(売り込みをするので)
  → 批判や反感に対して、無神経、無視、不感症になる。

 ・コピーライターは、目立たらせないといけない。
  → 人の感情を揺さぶる。人に行動させるため必要。

 ・コピーライターの名刺を作る。

 ・学んだことを48時間以内にアウトプットする。

 ●まとめ

 ・色んな本を読むことが大切。

 ・人を行動させる文章を書く能力=コピコピの実の能力者になります!

 ・人の心を動かすことが大切=「人を動かす」カーネギー著書、一年に一回は見返すべき良書