気の流れや滞り
人間の体を構成し生命活動を維持している基本物質が『気・血・津』で、東洋医学の特徴は『気』の存在です。
『気』は人間が生きるために必要なエネルギー、生命エネルギー。
『気』 = 『生命エネルギー』です。プラーナとも。
体の中で常に作られ、常に消費し、循環ています。
人の『気』の材料となるのは・・・
○先天の気(両親から受け継いだ気)
○後天の気(飲食から取り出した栄養)
○酸素(自然界の気)
体中を循環している、気が不足したり、気の流れが停滞すると血の流れも悪くなります。
またストレスによる激しい感情の変化も気のバランスを崩し病気になるといわれています
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『気』のつく言葉が沢山あるのに驚きます。
上に書いた病気は・・・気が病む
元気は・・・元の気、気が元に戻る
気性は・・・その人にある気の性質
その他・・・気が合う・陽気・陰気・本気・平気・狂気・気分・気づき・短期・勇気・気を抜く・気をつける・空気・電気・・・等々実に沢山です。
気(エネルギー)は見えないものですが感じるもので、この感覚は日本人は伝統として持っており、とても尊重されています。
例えば「空気を読む」見えない空気を感じ取る力で皆が持っている力です。
分析的なデータも大切ですが、気のように見えないものを感ることができれば物事の本質をとらえることができます。
「見える世界」と「感じる世界」どちらも大切で、どちらも否定するものではないと私は思っています。
感じる力の方がかなり先をいっていて、科学が追いつかないのかなと。。。
未来の時代においては目に見えない気も解明されているのではないでしょうか![]()
証明されたものだけを信じていきるより、自分が感じたものも信じて生きていくと自信へと繋がり何より楽しいことと思います![]()


