こんにちは。
ひなたくんサポートチームです。

並べて遊ぶひなたくん


ひなたくんは、重度の自閉症があります。


このブログを読んでくださっている方の中には、

障がいのあるお子さんや、
病気のあるお子さんを育てながら、

様々な思いを、誰にも言えず抱えている方も、
いらっしゃるかもしれません。

その言葉の奥には、
どれほどの葛藤と、どれほどの愛があるのか。
そう思うと、胸が締めつけられます。

今回は、スタッフAは、
保護者の方からの相談を受け、
「寄り添うことしかできなかった」と、
スタッフDに打ち明けたときの会話です。

スタッフDは、はっきりと、
時にズバリとした言葉で、
本質を突くコメントをするタイプです驚き

⚠️辛口に感じるかもしれません⚠️

スタッフAとスタッフD


A:
「『受け入れられない』っておっしゃられて、
私は『つらいですね』って言うことしかできませんでした。」
 
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D:
「そこまで追い詰められている親御さんの気持ちを受け止めること自体、大切な支援だと思うわ。」


A:
「でも……それで終わってよかったのか、分からなくて。」
 
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D:
「『受け入れられない』って思うのは、人として自然な反応だと思う。でもね、
その子は、誰かを困らせるために生まれてきたんじゃないよ。

一生懸命生まれてきただけだと思うんだよね。」



A:
「……。」
 
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D:
「『普通だったら』って気持ち、
知らないうちに、子どもに伝わってしまうと思うな。」


スタッフA:
「それは……想像するだけで苦しいです。」
 
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D:
「私たちが一緒に見ていくところって、
『普通に近づける』ことではなくて、
『この子として、どうしたら生きやすくなるか』
『この子として、どうしたら安心して、幸せに過ごせるか』だと思うの。


A:
「この子として……。」
 
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D:
「自分の理想だけを追いかけすぎずに、
目の前のこの子を、そのまま大切にすること。
それが、できたときその子の一番の味方になるかなっておもうんだよね。

私がその子の立場だったら、そう思うかな…。」


A:
「……私、そこまで考えれてなくて。なんていうか、止まっていただけかもしれません。」
 
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D:
生まれてきてくれた事、
命があることがありがたい
ってことだと思うんだよね。

支援ってね、
一緒に立ち止まることも必要だけど、
その先にある“次の一歩”を、見ることだと思うよ、だってその子の未来は私達の未来だもんねにっこり


A:
「……はい。
まだ分からないことも多いですが、
もっと学んで、もっと考えて、
この子たちの力になれる支援ができるよう、
私自身も、歩み続けたいです。」
 
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頼もしいスタッフDさんでした!

また詳しくお話聞かせていただきたいと思います。


スタッフA
がんばります〜びっくりマーク



次回もお楽しみに♪