こんにちは
ひなたくんサポートチームです
好評です、前回の記事!
いよいよ第三部です。
<第三部>自閉症支援で本当に大切にしたいこと
スタッフA:
前回までのお話で、ひなたくんの変化が、単なる「偶然」ではなく、
いのち全体の共鳴状態(ライフ・レゾナンス)を整えたことによる「必然」の結果だったんだと、すごく腑に落ちました![]()
一方で、世の中の自閉症支援の多くは、
「行動をどう変えるか」というトレーニングが中心になることが多いですよね。
ソワン・マサージュのように、
「ライフ・レゾナンスから整える」という視点は、
自閉症支援においてどのような意味を持つのでしょうか?
シカ先生:
はい。それは、自閉症の子どもたちの支援においても、
とても大切な土台の部分だと言えると思います。
行動の特性(パニックやこだわりなど)だけに焦点を当ててしまうと、
支援はどうしても表面的になってしまいます。
本当に大切なのは、その子が、
・心から安心できているか
・慢性的に緊張していないか
・深く休めているか
・いのちのリズムが回復できているか
といった、目に見えにくい部分、
つまり心の深層や「ライフ・レゾナンス」の状態なのです。
シカ先生:
既存の療育にも、それぞれ大切な役割と効果があります。
ソワン・マサージュは、それらを否定するものではありません。
ソワン・マサージュは、
無理に教えたり、行動を矯正したりするのではなく、
いのちの深層の共鳴状態を整えることによって、
神経も心も、
「自然に整っていく状態」をつくっていくのです。
だからこそ、
・がんばらせなくても
・教え込まなくても
発達の変化が、その子の内側から自然に動き出すのです。
いのちの中に積もり続けた、目に見えない小さなホコリ達を
やさしくかき集めて解放してあげる。
すると、その子が本来持っている
「育つ力」が自然に引き出されていきます。
道が見えず、不安を抱えておられる親御さんにとって、
この取り組みが、少しでも「希望の光」になることを、心から願っています。
スタッフA:
シカ先生、ありがとうございました。
「頑張らせる」のではなく、「自然に引き出す」。
これは親御さんにとって、これは大きな希望ですね![]()
私も、最初は、「何がそんなにすごいんだろう」と半信半疑な部分もありました。
でも、ひなたくんをはじめ、多くの子どもたちに驚くべき変化がでている以上、
このケアを無視することはできないんです。
これからも学びを重ねて、子どもたちや親御さんの力になっていきたいと思います。






