こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
今日は、ラーメンの食べ方のお話です。
——
食事の時間、いつものように
何度も、何度も。
「ほら、みて」
「チョコパイ!」
というのは
繰り返しています
そしてこの日も
いつものように食べ始めます。
時々、手を使うことも
そんな様子を見守っていました。
——
そのとき。
ソハくんが、どんぶりを両手で持ち上げました。
ぐっと顔に近づけて——
そのまま、スープを飲みました。
「え?」
一瞬、止まったのはママです

——
「教えていないのに
できてる
」
と、スタッフも驚き
むしろ、
私がみている中でソハくん、
スープを飲むのを見たことがありません

——
でも、
とても自然な動きでした。
迷いもなく、ためらいもなく、
まるで前から知っていたかのように。
「どんぶりを持つのは初めて見ました。」
とママは本当に驚いていました
——
ソハくんは6歳。
知的発達は1〜2歳ほどの段階です。
この時期の発達では、
「まねる力(模倣)」が大きな役割を持っています。
——
見て、
感じて、
いったん中にためて——
あとから出てくる

——
そんな形の模倣もあります。
——
どんぶりを持って飲む、という行動も、
どこかで見たものを、
ソハくんのタイミングで
出してきたのかもしれません
——
そしてもうひとつ、
見逃せない変化がありました。
——
これまで積み重ねてきた、
ソアン・マサージュ。
——
少しずつ身体の感覚が
つながり
外からの情報を受け取りやすくなってきている
——
わたしたちは、
こうした「感覚の土台」が整ってくることで、
見たことや感じたことが、
行動として出やすくなると考えています。
——
つまり、
ただ見ていた、だけではなく、
“受け取れる準備ができてきた”
ということ
ソアン・マサージュで育ってきた感覚と、
これまで見てきた日常の動き。
——
それが、ここでひとつにつながったのかもしれません。
——
教えていないのにやった、ではなく、
見て、感じて、整ってきたものが、
この瞬間に出てきた

そう思うと、
少し納得がいきます。
ひとつの動きが、
「つながってきた」ということを教えてくれました。
「チョコパイ」騒ぎも続いている中で
見えた、ソハくんの
成長でした♪
次回もお楽しみ


