今日も記事をアップして欲しい。
（自己アフィリ紹介実践中。詳しくはvol.1を）
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■取引手数料が安い
FXのメリットとしてかならず言及されることのひとつに取引手数料の安さがあります。
これもレバレッジ規制後も、FXのメリットとして存続すると見られていますが、低スプレッドも今後規制の対象となる可能性があると見られています。
現在FXでスプレッド以外に為替手数料がかかるのは、くりっく365などの取引所FXの業者ぐらいで、それ以外では取引通貨数が１万通貨未満の取引の場合に手数料が必要となる業者が何社かあるぐらいです。
取引所取引を利用しない方なら、いまのところFXの取引手数料は売値と買値の差額であるスプレッドだけと考えて良いでしょうが、今後の行政の動きには注目しておいたほうが良いでしょう。
店頭FX業者のスプレッドは、１銭を切るところも多く、高いと言われるところでも2銭という安さです。
銀行で米ドルの外貨預金をすると、1ドル当り片道１円（往復２円）かかりますので、どちらが得かは歴然としています。
また外貨預金よりも手数料が安いことで知られている外貨建てMMFもありますが、こちらも外貨預金のおよそ半分の片道50銭ですから、取引手数料の安さではまだまだFXに及びません。
ネット証券やネット専業銀行の外貨建てMMFになると、1ドルあたりの為替手数料が25銭というところもあります。それでもFXのほうがまだ安いですね。
外貨建てMMFはローリスクで利回りも高く優秀な金融商品ですが、いまのところFXのスワップ投資のほうが高い利回りを狙えます。
外貨投資では、為替手数料や取引コストは、投資家の収益に直結しています。
往復で2円も為替手数料がかかる外貨預金だと、いざ円転してみたらマイナスになってしまったという笑えない話も十分起こり得ます。
銀行の外貨預金を検討している方は、それ以外の外貨投資商品もよく調べて見たほうが良いでしょう。
▼天のみぞ知る我々の道
今後私たちの歩む道はどうなるかもわからない。
突然人事があるのはもちろん、
職を失い、現実問題にぶちあたることもある。
現にそのような方がいて、
その日暮らしをしていると、
コメントをくれる。
やはり私も食口である以上、
そんな話を聞くと、
胸が痛いし、この教会の体制の
バックアップをしたいとも思う。
今まで数十年も教会の為に歩み、
それで突然公費が出なくなる。
実はこれは今のサラリーマンも同じ。
完全に終身雇用制度は崩壊しているし、
年功序列型も崩壊。
今後紹介するが、
年金制度も崩壊している。
保険制度も難しいだろう。
国債もだめだ。
サラリーマンだけを続けることに
リスクすら感じる。
だからこの問題は雇用されている立場の人間であれば、
教会内であろうが、外であろうが
同じだと私は思っている。
自分でも考えた。
何が一番良いのか、
ベターなのか。
やはり自分で稼げる力をつけること。
これ以上に、“経済的に安心する”ことは
ないと感じる。
組織に委ねる以上、
不安はあるし、不安があれば
本来のパフォーマンスも出ずらくなる。
現に副業をしているサラリーマンの方が、
出世が早いという。
自分でも稼いでいるので、
会社内でもアグレッシブに動けるのだ。
教会内も同じだ。
経済を握られていては、
積極的な意見は言えなくなってくる。
特に男性は守るべき家族がいるし、
自分の感情よりも優先すべき大切なものがある。
そうやって堪える。
堪えて、堪えて、一人涙を流す。
私も同じだから分かる。
これでは組織としても発展しにくくなるし、
完全なトップダウンの組織になる。
誰もがアルバイトのような立場になる。
言われたこと以上はやらない。
やる必要もないし、
逆にやると怒られる。
話しはずれたが、
まずはもうひとつの財布を持つこと。
そこを目指そう！
そして私たちが稼ぐ結果として、
十分の一条が増え、
世界平和に貢献が出来る。
この考えに同感していくれる方だけ
聞いてくれればいい。
私はその貴重な仲間と共に、
父母を喜ばしたい。
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