Audible始めて２カ月がたちました
相変わらず大活躍です。
主に家事をしながら、運転中に聴くことが多いです。
あと、私、寝つきが悪いのですが、
寝るときに聴くと、すぐに眠れます
話は全然進みませんが。
楽しみすぎたり、ハラハラする内容だと眠れなくなるので、
内容を知っていて、ほのぼのした本を聴いています
ちなみに、今寝る前に聴いているのは、『そしてバトンは渡された』です。
今月聞いたもの、まとめてみました
全部で７冊です。軽く感想を
『四月になれば彼女は』
つい最近、映画化されて気になっていた作品です。
でも、微妙に入り込めなかったです
そもそも、恋愛ものを楽しめる歳ではなくなってしまったのかも…
『成瀬は天下を取りにいく』
面白かったです
成瀬さん、女の子ですが、かっこいい。
続編が出ているらしいのですが、図書館で１００人待ちでした。
いつになるか分からないけど、とりあえず予約してみました。
『君の名は。』
映画になってましたよね。実は観たことがなかったのです。
本なのに、映画の世界にいるような感じで、引き込まれました。
ナレーターのせいなのか、登場人物が高校生だからか、
若々しさを感じました。
『コーヒーが冷めないうちに』
タイトルから想像した内容と全然違いましたが、
自然に入り込んでいました。
『逆ソクラテス』
伊坂幸太郎さんの作品、最近、いくつか読んでいます。
人が死ぬ場面がリアルで途中で断念した作品もあるのですが、
これは、そういう系ではなかったし、とても面白かったです。
『夜は短し歩けよ乙女』
ちょっと、私には合わなかったようです。
何度も挫折しかけましたが、なんとか読み終えた感じです
『天気の子』
これも、映画を観たことがありませんでした。
「君の名は」とベースの部分が似てるなーって思いました。
そしてやっぱり、本なのに、映画を観ているような気分になりました。
…って、感想を軽く書いてみましたが、
自分の感想を書く能力のなさに、がっかりしました
感じたことを、どう表現していいやら。
いや、そもそも、そこまで考えて読んでなくて、
○、×、△、くらいしか思っていないのかも
もっとまともな感想が書けるようにしたいものです