息子、テストが近くなっています。
よって、今日はほぼ１日勉強しておりました(多分)。
リビングで学習しているので、勉強している姿は見ておりますが、
途中で少し出かけたりしているので、その間は不明。
そして、今までよりも、勉強内容について、本人任せなので、
それが意味のある勉強であったかどうかは不明です
息子自身は、私に対して
「今、この部分の○○をしたよ～。」とか、
「次は、この教科の△△をしようと思う～。」とか、
細かく説明してくれますが、
私の体調的に、勉強について細かく話をすることも無理なので、
うんうん、と頷くのみになっています
たまに、気になるときだけ、「▲▲もいつもやってなかった？」などと言う程度。
細かいところは、本人に任せるしかないですね。
それで結果がついてこなければ、それから考えようと思います
ある意味、これは、少しずつ、自立するチャンスなのかもしれません。
というか、そう思うことにします
さてそんな我が家ですが、大阪マラソンはしっかり観戦しておりました
なぜか、親子そろって駅伝好き
からの、マラソンを観るのも好きです
そして今日、スタート前から気になっていたのは、
國學院大學の平林選手
「良い位置にいるね～」とスタートから、チェックはしていたのですが、
後半、どんどん先頭集団がいなくなっていく中で、
気づけはトップに立ち、
「えっ、こんなに早くトップに立っちゃって、失速しちゃうのでは
」
と心配するも、そのまま逃げ切りの優勝です
ハラハラドキドキ、そして最後には感動も頂きました
私も息子も、なぜか大喜びでした
感動をありがとう、という気分です