息子が学校で旅行に行くと必ず思い出すのが、
息子が小学校の修学旅行で買ってきた「お土産」です。
小学校の修学旅行では、
旅行会社から金券を渡され、決まった場所でお土産を買う形式でした。
それも事前に、売っているもののリストのようなものが渡されていたらしい。
至れり尽くせりです。
他の友達はみな、家でそのリストを見ながら、
買うものにチェックしていたらしいのですが、
息子は家でそれを広げたことがありませんでした。
そして息子が買ってきたお土産とは…
まず、母に。
「小物入れだよ~」といって、布製のものを渡されました。
開けてみたら、ハンカチでした。
柄がやや、お祖母ちゃんっぽいような![]()
次に、父に。
「はい、お父さんには湯呑。」と言って渡されたのは、
きっと家では使わないだろうと思われる湯呑でした。
あれから3年。ずっと食器棚の奥に眠っています![]()
そして自分に。
「これは僕の。」といって買ってきたのは、
「がま口財布」です。
それも、めーっちゃ年輩の人が使いそうなイメージの。
いや、今どきは年輩の人も使わないだろうってくらいの。
おまけに、きっと誰も買わないまま展示されていたためか、
やや埃かぶってる![]()
当然、使っている姿は一度も見たことがありません![]()
他のお友達は、お菓子とか、その土地ながらの食べ物を買ってきていたのに、
息子は、食べ物は1個もありませんでした。
おまけに、本人は、
「食べ物、売ってなかったんだよ~。」と。
あとで聞いたら、息子はみんなが食べ物系の売り場で選んでいる間、
グッズが売っている場所で、仲良しの友達と戯れていたらしい。
ちなみに、昨年の学校からの旅行では、
家族へのお土産は一切ありませんでした![]()
有り金全部、自分の欲しいものにつぎ込んだらしいです。
最後、昼食代も危うかったくらいに。
さてそんな息子なので、今回も不安だったのですが、
あらかじめ、念押ししたせいか、
家族の分、お友達家族に渡す分と、それなりにまともなものを買ってきました。
ちょっとは成長したかな![]()
と言っても、自分へのお土産(?)は、
まだまだ微妙なものが含まれていましたけどね。
それは、男子中学生、あるあるなのかもしれません![]()