今回もよろしくお願いします![]()
選手を語る~~背番号21~~
GK 吉原 慎也 (よしはら・しんや)
期限付き移籍より復帰。アグレッシブな飛び出しによる守備範囲の広さが魅力で至近距離からのシュート、とくに1対1の局面で抜群の集中力を見せるゴールキーパー。J2時代から長年川崎のゴールを守ってきた意地を見せたい。
(オフィシャルサイト シーズン2008 選手・スタッフプロフィールより)
川崎には数少ない、プロ10年目のベテラン選手である
ケンゴや、ジュニらと同時期に入団し
惜しくもその年は、勝ち点差1で昇格できなかったので
川崎サポにとっては、忘れてはいけない1年ではあった
当時J2の試合数は、44試合
全ての試合にフル出場し
2003年の失点数は47(微妙~~~;
まぁ得点が88なので、この頃から、今の川崎らしさが表れ始めたと言ってもいいだろう
翌年の2004年、J1再昇格を決めた年では
41/44出場で失点は38
これも微妙だが、得点が104なので
何と言えばいいか・・・・・・・^^;
悪いところといえば、判断が遅い。。。。
東京Vへ移籍し、プレシーズンマッチでのFC東京戦では
簡単なボールのキャッチを失敗し、失点。
後半交代という、散々なデビューになってしまい
東京Vでは、出場13試合という苦いレンタルになってしまった
今年は彼のプレーを見ることがほとんどなかった
でも彼の存在感は大きい
いつ出ても力を発揮してくれそうだし
ベテランの風格というか
そういうものさえ感じられる
残念ながら、J1に再昇格してからは
若手の成長や、レンタル、川島の活躍によって
スタメン、ベンチはおろか、サテライトでも出れなくなった
もちろん怪我があったので、無理が出来なかったのは仕方ない
来季、また新しくルーキーのGKが加入する
来季の出場も彼次第だが、機会に恵まれる可能性は少ない
安藤に全てを教え込み
コーチとまでは言わないが
彼が出来ることは、有望な若手GKを育てることで
チームに貢献する。という形だけになるかもしれない
来年、彼がもう一度「等々力のピッチに立ちたい」
という強い気持ちでプレーをし続ければ
必ずその日が来る
ベテランなら、もっとベテランらしく
堂々と構え、ゴールマウスを守って欲しい
選手を語る~~背番号29~~
MF 谷口 博之 (たにぐち・ひろゆき)
常に100%プレーが信条の「川崎のロイ・キーン」。球際の攻防にめっぽう強く、攻撃面ではゴール前に突然現れ、決定的な仕事をやってのける。中村との攻撃的ダブルボランチは抜群の破壊力を誇る。
(オフィシャルサイト シーズン2008 選手・スタッフプロフィールより)
彼のファンが多いのは予想する必要も無い
背番号29をつけた、レプリカやシャツを
等々力で見ない試合はない
デビュー戦をあまり覚えていないのが悔しいのだが
気づけばもうレギュラーだった
知ってる人も多いだろう
川崎に来るまでのポジションは
攻撃型の選手だった
ただその片鱗は、例年の得点シーンを見ていただければわかってもらえるだろうし
ゴールへの嗅覚は川崎MF陣の中では一番だと思う
泥臭さが好き。という方もいると思うし
豪快なミドルが好き。という方もいるだろう
全力でプレーしているのは見ていてわかる
夏場の試合のほとんどは
試合終了後、ピッチに倒れこんでいた
攻撃や得点を期待され
北京五輪代表に、招集された
残念ながら、1アシストだけという結果で終わってしまい
悔しさが残る経験ではあっただろう
ボール奪取や、競り合いの強さ、長けた得点能力
文句を見つけるのが難しいといえば難しい
ただ、雑という意味の荒さも
激しいという意味での荒さもまだある
やはりポジションはボランチ
パス一つにおいても、質の高さが要求されてくる
守備は文句無いし、カウンターへの切り替えはサポをひきつける
得点だけでなく、得点へ繋がるパスを出せるようになれば
もう文句の言いようがなくなる
もちろん今持ってる得点能力や、守備能力は
磨いて欲しいし
彼の持ち味であり、魅力である強引さは失って欲しくはない
彼自信も、もっとレベルアップしたいだろうし
それを視野に入れて練習はしていると思う
ただ、ケンゴとのコンビも、完璧という域まで
まだ達してはいないと思う
テセ同様
彼の掲げる目標が大きいならば
今を満足してはいけないし
一日も無駄にしてはいけなくなる
サポーターが
「スタメンに居て当然」という意識を持ち始めたら
彼の成長はそこで止まる
「谷口以外にもいいのいるじゃん」という意識が芽生えるよう
他の若手も頑張らなくてはいけない
彼に大きな期待を寄せるからこそ
あえて言う
来季は、今年と同じプレーすることは許さない
今回も読んでいただき
ありがとうございました![]()
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