2012年の文部科学省の調査では、小中学生の中で発達障がいの疑いがある児童生徒の割合が6.5%と発表されていましたが、下記記事の中では2013年の調査で小学校の児童が10%以上該当するとなっています。

 

そのような児童が成長し大人になっていく過程で、困り感が周りから本人に移っていくという認識は、長い目で支援を考えた時とても重要になってくると思われます。

詳しくは下記記事をご参照ください。

 

ヤフーニュース 集団の中で浮いてしまう…小学1年生の1割、発達障害か

 

:Written by Imaoka