発達障がいのお子さんの療育にレゴブロックが使われるのは、それほど珍しいことではないようです。

療育でレゴを使う目的とは何でしょうか?

  • 集中力がつく
  • 空間認知能力や空間把握能力が付く

大抵の場合この2点がそうであると思われますが、実は複数人で1つのものをレゴで組み立てることで

  • コミュニケーショ力が鍛えられる

という効果もあるようです。

 

レゴを療育に取り入れる例をいくつかご紹介しておきます。

 

Hash!発達障害児とHAPPYに暮らす"Happy Life recipe"

レゴと発達障害

 

HAPPY DAYS-ABA早期療育を家庭でやってきたママのつぶやき♪東京編

教材整理中です:いっぱい療育で使えたレゴブロック♪

 

たーとるうぃず

発達障害の子の意思疎通に役立つレゴの療育

 

:Written by Imaoka