筑波大学は、障害学生修学支援ネットワーク(事務局:日本学生支援機構)の拠点校として、障がい学生が修学しやすい共生キャンパスの実現に向けて取り組んでいます。
学内には「障害学生支援室」(2007年に設置)があり、入学前から担当者が相談に応じ、入学後の学修支援~キャリア支援まできめ細かな支援を行っています。
大学では、学内の情報伝達において障がいのある学生への支援として、リアルタイム情報発信システムを導入しました。
納入したのは株式会社東和エンジニアリングです。
同社ホームページにそのことが導入事例として公開されていますのでご紹介します。
また、筑波大学の「障害学生支援室」については、そのホームページで詳しく情報発信されていますので、併せてご紹介します。
株式会社東和エンジニアリング ニュースリリース
広大なキャンパスの中で障がい学生への「情報伝達を保障」する「筑波大学 様」のリアルタイム情報発信システムを実現
株式会社東和エンジニアリング ケーススタディ
筑波大学 様
筑波大学
障害学生支援室
:Written by Imaoka
学内には「障害学生支援室」(2007年に設置)があり、入学前から担当者が相談に応じ、入学後の学修支援~キャリア支援まできめ細かな支援を行っています。
大学では、学内の情報伝達において障がいのある学生への支援として、リアルタイム情報発信システムを導入しました。
納入したのは株式会社東和エンジニアリングです。
同社ホームページにそのことが導入事例として公開されていますのでご紹介します。
また、筑波大学の「障害学生支援室」については、そのホームページで詳しく情報発信されていますので、併せてご紹介します。
株式会社東和エンジニアリング ニュースリリース
広大なキャンパスの中で障がい学生への「情報伝達を保障」する「筑波大学 様」のリアルタイム情報発信システムを実現
株式会社東和エンジニアリング ケーススタディ
筑波大学 様
筑波大学
障害学生支援室
:Written by Imaoka