連休が終わりましたね。
 また今日から通常通り、がんばってブログの記事を更新していこうと思います。

 携帯型端末、いわゆるタブレットを教育の場で活用する話題をよく取り上げていますが、注意する点があったり端末自体を用意するのが難しかったり、はたまた教員側が使い方をよく飲み込んでいなかったりと、その道のりは平坦ではありません。

 しかし、活用事例などが公開され、注目されているのは確かです。
 この4月から、国内の数箇所で、タブレットを取り入れる動きが出てきました。
 そのためのICT支援員を配置したり、特別なデジタル教材を製作したりと、新たな雇用や仕事も創出されています。
 子ども達にとっては、学ぶ手段やコンテンツがより豊かに提供されることになるはずです。
 こちらの方面の情報は、これからも追いかけていきます。

教育家庭新聞
タブレット型PCの導入・検討拡がる


:Written by Imaoka