広島大学准教授の氏間和仁氏が公開している漢字筆順学習ソフト『かけるクン』をご紹介します。
氏間氏は弱視など視覚に障がいに配慮した特別支援教育の研究をされています。
視覚の障がいは視力の強弱だけではなく、字が左右上下逆に見えてしまうとか、何行もある文章の読む行を注視できないということもあり、これは学習障がい(LD)と呼ばれます。
氏間氏は日本ロービジョン学会、視覚学会などと同時に日本LD学会にも所属しています。
氏間氏は弱視・学習障がいの方のための漢字筆順学習ソフトをホームページで無料公開されており、教育目的の場合はCD-ROMでの配布も行っています。
漢字は小学校で習う1006文字で、一画ずつ書き順を確認したり、読みを音で確認したり、表示の大きさを変えたり、印刷したりすることができます。
かなりいろいろな機能がありますので、使い方をご参照ください。
どんなソフトなのかは、下記のリンクで開いたページの中ほどのリンクを開いて見てみてください。
インターネットが使える環境であれば、そこからソフトを利用することができます。
漢字筆順学習ソフト『かけるクン』
氏間氏は弱視など視覚に障がいに配慮した特別支援教育の研究をされています。
視覚の障がいは視力の強弱だけではなく、字が左右上下逆に見えてしまうとか、何行もある文章の読む行を注視できないということもあり、これは学習障がい(LD)と呼ばれます。
氏間氏は日本ロービジョン学会、視覚学会などと同時に日本LD学会にも所属しています。
氏間氏は弱視・学習障がいの方のための漢字筆順学習ソフトをホームページで無料公開されており、教育目的の場合はCD-ROMでの配布も行っています。
漢字は小学校で習う1006文字で、一画ずつ書き順を確認したり、読みを音で確認したり、表示の大きさを変えたり、印刷したりすることができます。
かなりいろいろな機能がありますので、使い方をご参照ください。
どんなソフトなのかは、下記のリンクで開いたページの中ほどのリンクを開いて見てみてください。
インターネットが使える環境であれば、そこからソフトを利用することができます。
漢字筆順学習ソフト『かけるクン』