先日、利用者さんをお連れして、名古屋市の愛知県美術館で行われている「ゴッホ展 〜家族がつないだ画家の夢〜」という展示会に行って来ました。





「ひまわり」で有名な画家のフィンセント・ファン・ゴッホの生い立ちから死まで、そして死後に残された作品が家族によって大切に保管されつつ、展示会などを通じて徐々に知名度を上げていき、最後には世界的な評価を得るまでに至った経緯が、様々な展示資料と共に紹介されていました。


ゴッホといえば一枚の絵が数億円もするような「世界的画家」というイメージがありますが、生前はほとんど無名で、作品も数点しか売れなかったという不遇のアーティストだったようです。


しかし彼の作品の価値を信じて疑わなかった家族の精力的で粘り強い活動によって、彼と彼の作品は世界的な評価を勝ち取るに至ったのでした。


とても興味深い内容だったので、所々立ち止まりながら見入ってしまいました。一緒に行った利用者さんも興味深げに鑑賞されていました。


ゴッホの絵を間近で見たのは初めてでしたので、とても良い経験をさせて頂きました。


こういうことも移動支援の醍醐味ですね。(H)