「アーニーに入れましょう」
「え?誰ですか?」
と、岡崎市長選について利用者さんと話していました。
(申し訳ないけど、ほんと、アーニーって誰?)
まあ、それはともかく、
次世代の子供たちに、
地球環境を良い状態で引き継がせたい、残したい、
という気持ちは誰にでもあると思います。
で、環境を守るというところで、
身近なとこで、ごみの分別ってありますよね。
これは自分の家ではしっかり取り組んでいます。
ずばり、エコです。
まあ、しかしながら、世の中には面倒などと言って、
やらない人もいるでしょう。
で、そういうエコについて、
「そんな未来のこと知ったこっちゃない」
「どうでもええわ」って、
自分のことしか考えない人もいるでしょうね。
「何でもかんでも可燃ごみの袋に突っ込んじゃう」みたいな。
で、やはり精神の利用者さんなんかは、
自分のことで精一杯で、そこまでやる余裕が無い、という人もいる。
ごみ袋にさえ入れない。
床にごみが散らかってる。
ひどいときは、ゴミ屋敷のようになってたりする。
もう、やいやいです。
で、ヘルパー業務で、そんなところに掃除に入らなくてはいけないとなると、
「どうしよ?」ってなる。
で、まあ、どうするかって言ったら、
「何でもかんでも可燃ごみの袋に突っ込んじゃう」
やるのかい!
やいやいです。
まあ、これはどうしようもない部分がある。
しっかりやりたいけど時間の制約が大きい。
ペットボトルとかはそうだね。
ラベルはがして、汚かったら洗ったりする、
そこまで余裕は無いです。
そもそも、そのお宅にペットボトル用の袋が無かったりする。
基本的にゴミは2種類だけ。
「可燃」と「不燃」だけ。
まあ、しかし、ヘルパーでもしっかり分別する人はいるでしょう。
まあ、人によります。
まあ、自分は利用者さん宅では、
ずばり、エコではないです。
うーん、ジレンマに苦しむ。
あ、そういえば、昔、
「エコエコアザラク」って漫画あったよね?
懐かしいー、また読みたい。
うまくまとめれなかったね。
おわり
(ドリトルi)