すっぽん親父のすっぽんブログ開設しました。
本日の更新:すっぽんコンサルタント・亀太郎
すっぽん親父のすっぽんブログを開設しました。食事処歩(あゆみ)は川口・東本郷のスッポン料理屋です。
すっぽん料理というと値が張るのが普通で、都内ですと1万円や2万円するところが普通なのですが、歩ではぜいたくなすっぽんずくしを比較的安価に食べることが出来ます。
亀太郎が歩にいって、驚いたのは、活きたすっぽんを丸々一匹使って、鍋にしていることです。
しかも、カプセルやコラーゲンまで活きたスッポンを使うこだわりようです。
店の囲炉裏の前で、店主はおもむろにもぞもぞ動くものを箱から取り出し、桐のハコの上にのせた。
「ほら、これがうちで使っているスッポンだよ」と差し出したのは、正真正銘、生きたスッポン。棒を差し出すと噛み付こうと、獰猛な顔を伸ばしてくるのですが、店主いわく「こいつはメスでね~、かわいいもんだよ。おとなしいよ」とのこと。
すっぽん親父・すっぽんコンサルタントの運営するすっぽん屋ドットコムはこちら。
こちらでもすっぽん日記をみれます。
http://www.supponya.com/
続く
すっぽん親父のすっぽんブログを開設しました。食事処歩(あゆみ)は川口・東本郷のスッポン料理屋です。
すっぽん料理というと値が張るのが普通で、都内ですと1万円や2万円するところが普通なのですが、歩ではぜいたくなすっぽんずくしを比較的安価に食べることが出来ます。
亀太郎が歩にいって、驚いたのは、活きたすっぽんを丸々一匹使って、鍋にしていることです。
しかも、カプセルやコラーゲンまで活きたスッポンを使うこだわりようです。
店の囲炉裏の前で、店主はおもむろにもぞもぞ動くものを箱から取り出し、桐のハコの上にのせた。
「ほら、これがうちで使っているスッポンだよ」と差し出したのは、正真正銘、生きたスッポン。棒を差し出すと噛み付こうと、獰猛な顔を伸ばしてくるのですが、店主いわく「こいつはメスでね~、かわいいもんだよ。おとなしいよ」とのこと。
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続く