人生初島根。島根と言えば人口が少なくマイナーなイメージでしたが、今回行ってみて驚いたのはボロ家が一軒も無かったこと(特に山間部の農地 都市部には若干ボロ家あり)。それに屋根瓦の色が独特の黄土色でみんな新しい、あるいは 艶があるので新しく見えるのかもしれないが。
 
石見銀山の町並みもかなり広範囲に残っていて倉敷より数百倍良かった。
 
今回グランフォンドで山間部の水田をかなり走りましたが、蛙の鳴き声しか聞こえない、まさに日本の原風景な里山を数多く通過した。住んだら住んだで大変なこともあるのかもしれませんが、まず人心が荒廃していない。どんな山奥に行っても道がきれいでゴミがも落ちていない。家も綺麗。地域全体から上品な豊かさを感じました。とりわけ誰が使うんだと言うぐらい道が立派。トンネルが新しく立派。
米だけでこんなに豊かになれるのか?補助金か?
これぞ自民党の農村優遇政策の真骨頂という見方もありますが。一票の格差ってこういうところに現われるのかも。
 
今回それを差しいても、神々に祝福された土地なんだなという印象を持ちました。
同じく神の威光があるはずの宮崎は人々がのんびりし過ぎて荒廃の途上にあるとの印象をうけたのとは正反対です。何もしなくても生きていける暖かい場所と、しっかり組織的に動かないと死んじゃう寒冷地の差なのかもしれません。