昨日ある方から教育勅語のハンドブックをいただきました。
 
朕オモフニ・・・の前文しか知らず、学校でも中身を教えてもらえ無かった記憶があります。
教育の名を借りた、軍国主義への洗脳という人もいましたし。
 
敗戦や、学生運動の頓挫で悪いものも良いものも、多くのものが一遍に失われた様な気がします。
そのハンドブックを見て驚きました。前文と結びの文言こそ、天皇発のものですが、内容はいたってまっとう。
また、国家の平和に危機があるときはみんなで戦いましょうみたいな一文があり、その筋の方々には到底受け入れられない表現もあるのですが。
 
物質的にも品性も貧しい日本がとりあえず心だけは一等国を目指した涙ぐましい気概を感じました。
 
後でわかったことですが、この教育勅語は1890年10月30日に出されたものだそうです。
ガイドブックを貰ったのはそれから丁度120年後の同じ日でした。
なんか運命を感じます。