ベッドミドラーの良さは若い頃全然分らなかった。美人じゃないし、前向きなキャラを演じるけど鼻についた。けど今になって見ると一生懸命生きる姿が好感をもてる。逆に美人じゃないのが共感を得るのかもしれない。日本で言えば歌って踊れるエンターテイナーということで泉ピン子(ちょっと意地悪か)、木の実ナナ(人情派ではないか)水前寺清子(これが一番しっくりくるかも)、あたりか。


昨日CSでステラを観た。フォーエバーフレンズはいまいちだったがステラはよかった。

でもラストの感動的なシーンに至る流れが速すぎてちょっと軽い。これがハリウッド流のシザーハンズ。長くなりがちな半生ものの映画を切って切ってテンポよく見せてしまう。


でももうちょっと間が欲しい。具体的には母親が失踪した後の娘の寂しさ、あえて身を引いた母親の苦悩の日々をもっと描いて欲しかった。


オリジナルは観ていないがもしかしたらCSも地上波と同じくフォーマット調整と称してカットしているのかな。


それでも全体は火曜サスペンス劇場が求めていた人間賛歌にも通じる物語だった。もっと早く観ていたらいろいろパクれたのに残念。


飯も不味いし政治も最低。アメリカという国は大嫌いな私ですが、どうしても憎みきれないのはハリウッドの底力に見せられてしまうからかもしれません。


そんな私は安いエディーバウアーのパンツを愛用し、今日もマクドナルドのハンバーガーを食べました。