首都高もかなり手抜き工事が多いらしい。耐震偽装どころではない。食品偽装や社会保険料流用。まじめで勤勉と言われた日本人だが結構デタラメなのが分かった。それも今の日本人ではなく昔からそうだったようだ。マスクメロンを使いましたと言ってメロンソーダにキュウリをいれている喫茶店もあるし。


首都高でも決定権のある人は自分の給料と退職金を死守するだろう。それを削ってまで橋を直すわけが無い。もうすぐアガリだし。何かあった時は死んでるし。


昔から年貢をごまかしてお米を隠していたり、そんなの当たり前なのだろう。小学校では6公4民でお百姓がどれだけ苦しめられたか教え込まれたが、黒澤明は「七人の侍」で弱い振りしてしたたかに生きる農民を皮肉っている。そういえば教師の誰も農民の悪口を言わなかった。農家の出が多い日本では仕方ないのか。給食を食べる時にお百姓さんに感謝しましょうとか、米を作るのに88日かかったとか、最近までそんな価値観が根強かった。


謝罪会見で

「楽して儲けたかったんだもん、あんた仕事中にサウナ行ってない?」

「そりゃそうだよな」

デタラメならそれでいいから、割り切ってもっと人生を楽しめるような国だといいのにね。