ビタミンD
まだまだ知名度が低いビタミンDですが、実はちょっと特殊なビタミンなんです。
普通ビタミンは、体内で合成する事は出来ないのですが、Dだけ出来ます。
どのように出来るかといいますと、日光を浴びることで合成されるのです。別名「日光のビタミン」と呼ばれています。
さて、そんなビタミンDですが、とても重要な働きがあります。
日本人に不足しがちなカルシウムの吸収を大幅に高める ことが出来るのです。
逆に、ビタミンDが不足すると、カルシウムが吸収されにくく骨がおかしくなります。
その一例として、生まれたばかりの赤ちゃんは日光に浴びないため、ビタミンDが不足がちです。この為、カルシウムが十分に吸収されず、足の骨が変形するなどの問題が指摘されているのです。
日光に浴びてビタミンDを合成させることは、紫外線の問題もありますので、やはり食べ物などから摂取する方がよいでしょう。