「ゆるロハス」のススメ -6ページ目

経皮毒はどこへいく

こんにちは
オーガニックコンシェルジュのNAOです音符

最近、デトックス(解毒)が
人気ですね。にゃ
テレビや雑誌にも話題になっています。


なんとなくカラダに良さそう。

キレイになりそう。


しかし、なぜデトックスに反応するのでしょう。

意識しているかは分かりませんが、もしかしたら
「自分の体の中に毒が溜まっているのでは」と
感じている人が増えているのかも知れません。


その感覚当たっているかも。


そう、
実は私たちのごく身近な製品や食品に
環境ホルモンと疑われている化学物質が
蔓延しているんです。


体内に入る毒には、主に3通りで、
「口から」「空気から」「皮膚から」です。

中でも、
あまり知られていないのが
皮膚から有害化学物質が入る
「経皮毒(けいひどく)」です。



ご存知ですか?



聞きなれない言葉ですね。


私たちが日常に使用する
シャンプー、洗剤などの日用品や化粧品、
合成洗剤で洗った衣服、虫よけスプレー、
プラスチック製のおもちゃや食器も
触れることで化学物質を皮膚から
吸収してしまう可能性があるんです…。しょぼん

皮膚から入った経皮毒は、「血液・リンパ液」
に流れ、直接内臓に入ってきます。ショック!
女性は子宮にも入り込んでいきます。ダウン

口から入った食品添加物、農薬などは
肝臓で解毒するので90%以上の
有害物質は消えてしまうそうです。
しかし、経皮毒は解毒、排泄されにくく
体内に蓄積してしまうのが特徴です。


有害物質だからこそ、前回のブログ
「動物実験をしない日用・化粧品」で
人に使用できるか確かめる必要が
あったというわけですね。


皮膚といっても、私たちの体は
全身皮膚に覆われています。
場所によって毒の吸収率が変わるので、
分かりやすくイラストにしてみました。

$「ゆるロハス」のススメ-keihidoku


腕の内側を1とすると、頭皮は、3.5倍、
ひたいは6倍、わきの下は3.6倍、性器は42倍
粘膜のある口の中、肛門、膣は、42倍以上と
もっとも高いようです。
(産婦人科医 池川明著
「女性を悩ませる経皮毒」を参考)





経皮毒が高い部位に性器がありますが、
市販された「生理ナプキン」や「紙おむつ」は
殺菌のために漂白剤を使用しているので
毒が吸収されるやすい状況だったんですね。


最近は、オーガニックコットンの布ナプキンも
出回っていますが、外出の時は心配なので、
外出しないときや軽い日から
布ナプキンに挑戦してみてはいかが?
ドキドキ


また、日常使うシャンプー、
髪染め、化粧品、歯磨き粉は
石油系や化学物質のものは使用せず
できるだけ天然のものや
無添加、原材料のいいものに。(=⌒▽⌒=)


残念ながら、
経皮毒は、男女ともに有害ですが、
特に女性はお母さんになります。ドキドキ
経皮毒が胎盤を通って
母から子ども、孫にとバトンされ
濃く引き継がれるといわれています。ガーン

赤ちゃんは、生まれながらにして
有害物質の影響を受けてしまうようです。



かつて、ボランティアで出会った
小児科の医師がこんなことをつぶやいていました。
「今の女性たちは、誰でも障害をもつ
子どもを産んでもおかしくないんだ」と。

その時は、意味が分かりませんでしたが、
もしかしたら、経皮毒も
そのひとつだったのかもしれません。

経皮毒を子から孫へのバトンを留めるために、
まずは、身近な商品を見つめなおす
そこから始めてみませんか?


$「ゆるロハス」のススメ-make



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ここまで読んでくださり
ありがとうございます音符

あなたがよりよい人生を
いつも送ることができるように
心よりお祈りしております。

感謝をこめて  NAO










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