こんにちは、こんばんは、おはようございます☆彡
娘に初めて作ってもらった
お弁当♡
勇気を出さずに
無難な道を選んでいた、美富あいです。
産後に
「子どもに見せられる自分でありたい」
「子どものせいで夢を諦めたと
絶対言いたくない」
そう思って
起業をするための準備をしよう！
と決めたのに
石橋を叩いて、約3年前まで
短時間の業務委託契約で
働いていました。笑
具体的には
週に20時間以上30時間未満です。
つまり
「雇用保険のみ加入
(週20時間以上の労働でマスト)」
「社保に加入しない
(週30時間以上の労働でマスト)」
ことになっていたので
年金の支払いと
国民健康保険料(扶養外のため)の
支払いがバッチリあったんです
バッチリってどれぐらいか
ご存知ですか？
実は
年金は毎月16,000円以上、
国民健康保険料は5,000円ほどでした。
つまり、毎月2万円以上を
自分が受け取った給料から
支払っていました。
当然といえば当然だし、
会社員なら勝手に
引かれている額ではあります。
しかし、
自分で入金するということは
ヒューマンエラー(人為的ミス)
が起こるもの。
そりゃ、口座振替すれば
良いのですよ。
しかし、私はしなかった。
間違って滞納したら、
あっという間に、
膨れ上がる価格です。
実は私はこの
年金の支払いと、
国民健康保険料の支払いに
大変苦労しました
(お恥ずかしながら…)
もし、社会保険に加入していれば
それらを差し引いた金額が
給与として通帳に入ります。
私は初めての
業務委託契約だったので、
給与の取り決めをしていた際に、
特にその辺りを十分に
考慮せずにいたのです。
当時無知な私は、
正社員でいつも勝手に会社が
やってくれていたので、
給与から
年金に納める、
健康保険料に納める、
住民税所得税を納める、
ということに無頓着でした。
結果、一時期滞納したこともあり、
大変苦い思い出があります。
(言い訳すると、
もちろん支払い用の紙が届きますが、
当時年金問題で騒がれていた次期で、
滞納とかではなく、普通に自主的に
年金を払わない人もいたため、
自分の中でも決断できずに
うだうだしていました…)
この経験と長い労働時間に
嫌気が刺したことから、
2人目産後は扶養内で
守られることを選びました。
だってしょうがない。
自分の体調も崩したし、
2人目を産んだ後に
あの激務を乗り換えられる
自信がなさすぎた…
私が無難な道を選んで
「起業はまだ」「まだ」
と思っていたので、
逃げ道として、
「扶養に入った」んですよね。
しかし、
働きながら自分の仕事に
身が入らなかった。
だって、
心はいつも
「自分が本当にやりたいこと」
で、仕事に身が入らない。
「とっとと起業しなきゃ」
そんな焦りもで始めた頃
私の父からこんな言葉をもらいました。
「お金は違うけど、
時間は有限だからね,
時間だけは、
どうやっても
取り返せないから」
ずっしり来ました。
やっぱり逃げてきた感じが
あったんです。
無難な道を生き、
安全な場所で
「起業の準備の
準備をしている」
それで誤魔化して
生きていた感じが
あったんです。
私の両親も
会社員をとっくの昔にやめて
自分の会社があったり、
自由に仕事をしていたものの、
「会社員が一番いいよ〜
会社員は守られるからね」と
よく言われていたのも
私にブロックをかけていました。
でもこれで良かった。
「自分がこのままの働き方は
無理だ。」
と思い切るまで、
嫌なほど、感じきれたから。
それでも、やっぱりすぐ
結果が出ないと、
会社員やパートなど、
確実な仕事に惹かれてしまう
のが長年染みついた意識。
私が
やるべきことは
まずは自分の心を整えること、でした。
私は幸い、
ヨガのインストラクターとして
独立できる資格がありました。
なんとか最初は勢いで
開業しましたが、
「ヨガのインストラクター」を
したかったわけじゃない。
(※ヨガは好きだけど)
私がやるべきことは
自分の深掘りでした。
「自分でお金を稼ぐ」
最初のステップでつまづく私には、
まだ「お金」がどうやって
動くものか、が
本質的には理解できて
いなかったんですね。
その頃から、
株式投資に詳しい
私の古くからの友人であり
今は師匠に株式投資を学び始めました。
さらに、不動産投資も学びました。
自分の中には
「お金」の知識がなかった
ということに
気付かされたのです。
「投資は危ないもの」
「不動産も株も素人が入る
世界ではない」
というのは違うのです。
フランス人の友人からは、
日本に物件のある、
フランス人のさらにその友達が
世界中で物件を買って、
いつも世界中を旅して満喫している
という話を聞いたり
していました。
世の中には
いろんな生き方をしている人がいます。
不思議と私の周りには
「自分に素直に生きている人」がとても多かったんですね。
なので、
株式投資も
不動産投資も
世界中で自由に自分の
生きやすい場所で
生きている友人たちも
実はたくさんいるので、
そういう友人を見ていると
「私はこのままでは
いけない。
もっとこうしたかったはず」
「こんなの嫌だ」
と思うわけです。
実は私の今があるのは
チャレンジができているのは
ある程度の
お金の基盤があるからです。
それは家族に感謝だし、
自分の力とは関係のない
ところも大きいです。
しかし、これは
引き寄せだと私自身も
思っています。
私が頑張ろうって思って
反動で反発する
勢力もありますが、
そうやって「頑張ろう」
「チャレンジしよう」
「自分の心に素直に生きよう」
と思うと、
物事が動き出すのです。
「お金の安定」と
「チャレンジ」と
程よい「ストレス」と
全てのバランスを取ることで
人生にハリが出てきます。
幸福感に繋がります。
あなたが、もし、
「私がいるべきところは
ここじゃない」と
感じているのなら、
まずは、チャレンジしましょう。
解決方法を探りましょう。
方法は1つじゃないし、
正解か不正解は
案外、パッと見では分かりません。
取り組みましょう。
それが何かは
お金なのか、あなたの
マインドなのか。
諦めなければ
方法が見つかるまで
チャレンジ。
それが続けられる人は
ストレス耐性がとても
高い。
あなたがもし、
何かにつまづいたら
私のInstagramで紹介している
女性のロールモデルを
探しにきてみてください
美富あいの
instagramで見られます。
私の今があるのも、
人との出会いがあるから。
とにかくいろんな人の
生き方や価値観に触れてみて
いろんな境遇で
乗り越えた人がたくさんいるのです。
自分の殻を破りたければ
その目指す先にいる人から
学べることが多いです
どんな人生を
歩みたいか、
考えてワクワクしたほうが
頭も活性化して
自分の人生を
生きている
と思えるはず。
いいね、コメント、
メッセージもぜひお待ちしてます
もし、人生このままでいいの？
と思う方は、一度
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一緒に将来も今も
豊かに生きていきましょう
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