我が家から車で5分のところにアメリカの大型スーパーマーケット、セイフウェイ(Safeway)があります。

 
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目にも美味しい野菜や果物がたくさん。
 
ここには薬局も併設されています。
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奥が調剤室になっていて窓口から処方薬を受け取ります。
 
今日は一般の方が誰でも手にとれる市販薬について書こうと思います。
 
アメリカの市販薬=強い
 
というイメージがありますが、強いというのは規格の量?薬の種類?
と薬剤師的に気になるところなのでチェックしてきました。
 
今日は
 
「抗生物質」
→原因となる細菌の増殖を阻止して感染を防ぐお薬。
 
さすがに飲み薬は医師の処方箋が必要ですが、塗り薬は販売していました。
ネオマイシン(アミノグリコシド系)+ポリミキシンB(ペプチド系)
これは日本の医療用医薬品 ゲンタシン軟膏と同じ系統の抗生物質を含んでいます。
 
(効能)
切り傷やすり傷、火傷の化膿止め
 
(主観)
◎:一家にひとつあって良い
 
日本で怪我をしたときは、
「マキロンをシュっ!」
「オロナインを塗って!」
というイメージでしょうか。 
マキロンやオロナインは消毒薬の部類で抗生物質ではありません。
殺菌の力でいうと消毒薬の方が抗生物質よりも強いです。
傷口に消毒薬をつけると飛び上がるほどしみたことありませんか?
あれは細菌を叩くだけでなく自分の細胞も効果を受けて強い刺激を感じているからです。
なのでどちらも化膿の予防としてはとても良いと思います。
 
しかし、ジュクジュクした傷や赤く腫れて炎症していたり熱を持っているのは化膿している状態。
そんな時は抗生物質の出番です。
私は、ささくれから手指全体が腫れてしまったり、ピアス穴が赤く腫れてしまったときに抗生物質を塗っています。
 
消毒薬と抗生物質の使い分け、参考になったら嬉しいですカナヘイ花