すっぱいぶどう -29ページ目

よし、のっかってみよう

こんにちわ火器の種です今日は軽くネタ詰まり。


と、いうことで。
今日は今話題になってることに乗っかっちゃおうと思います。


福田総理が辞任会見のときに放った一言、
「私は自分自身を客観的に見ることが出来るんです。あなたとは違うんです。」


どうやらこの一言グッズが売れたりパロディしたものまであるらしい。


「私は目玉焼きには醤油をかけるんです。あなたとは違うんです。」
みたいな。


なのでボクものっかって色々考えてみようかなって。
わかりにくかったらごめんなさい。



「私はポニョの人形は左手に持つんです。あなたとは違うんです。」



「私はたばこの煙は肺に入れないんです。あなたとは違うんです。」



「私はAVはレンタルで観るんです。あなたとは違うんです。」



「私はググれるんです。あなたとは違うんです。」



「私はケータイでブラインドタッチが出来るんです。あなたとは違うんです。」



「私はホテルのタオルは持って帰るんです。あなたとは違うんです。」



「私は宝くじを当てることが出来るんです。あなたとは違うんです。」



「私は恋愛シミュレーションゲームは完全攻略出来るんです。あなたとは違うんです。」



「マジでぇ、オレ、自分をー、客観的に見れるんすよぉ。なんでぇ、あなたとは違ウィッシュ!」



あれ?最後違うくね?
しかも本人こんなこと言わないだろ。


にしても考えるのけっこー疲れた。
でもそんなときに応援されると嬉しいもんだよね。



「せいぜい頑張ってください。」



応援する気あんのかコノヤローヽ(`д´)ノ⌒┷┷

コブ取りじいさん(小太りじいさん)くらいのクオリティ

今日夢見ましたこんにちは火器の種です。

まぁありがちな追っかけられる夢なんですけどね。

ストーリーテイストなんですよ。
なんかの洋画で観た風な。

せっかくなんで追って話しますけど、夢だけに夢オチですそこ特によろしく。


覚えてるのがどうやらどっかのショッピングモールの出入り口からなんです。

そこで多分懐かしい知り合いだろう背の高い女性とばったり遭遇。

話しもそこそこに黒の高級車が突っ込んできて、目の飛んだおじいちゃんがボク達の前に立ってお仲間さん達(ゴツイ。ものすごくターミネーターっぽい。)がその女性連れ去って…で、とんだとばっちりでボク襲撃されて。

逃げようとしたら、いつからいたのか隣に連れらしい男が。

シーンは変わってそいつと一緒に街外れの通りに逃げ着いて。

そったらまたターミネーターっぽいのが追っかけてきて。

奇襲でなんとか振り撒くけど気が付いたら連れしいヤツがいないんです。

どうしようか悩みながらとりあえず走って場所を変えて物陰に隠れて様子を見てたら寒さに目を覚ましました。裸で寝てたからね。


その後彼等がどうなったかなんて知りません。
前述したように所詮夢ですから。
オチがないように見えるのも夢オチだからです。
でも奴らの恐さって言ったらすごいものがあった。
一蹴りでブロック塀ぶっ飛ぶし車ぶん投げるし。


こぉゆうのなんていうか知ってます?



強者どもが、夢のあと。

おあとがよろしいようで。
ちゃんちゃん。

加担はできない。



きっとサルとカニのケンカがあったんだと思います。

こんにちわ、火器の種です。昨日タイトル付け忘れてた。

うっかりタイトル付けずにうpしちゃってました。
そうだな、付けるとしたら…なんだろ。もう手遅れからか全然思いつかない。
…あれはあれで成立してたかもね。

閑話休題。
今日墓参りに連れていかれました。
普段から先祖を敬う気持ちに足りないものしかないボクは半ば強引に連れてかれました。
眠いっつうの。夜行性なめんなよ。夜は墓場で運動会だコノヤロー。

自粛します。

これもゆとり教育の弊害なわけですけど、行くからにはちゃんとお墓洗って手合わせてきました。

で、家着いてタバコ買い忘れたことに気付いたから歩いてコンビニへ。
そのときに冒頭のシーンに出くわすわけです。

くしくも!くしくもさっき手を合わせたばかりだけど!!


ママカニに…合掌。